山本晴美 ここで愛ましょう

歌語りシンガソングライター 山本晴美のブログ

年越しブログ2

2011-12-27 22:39:00 | ここで愛ましょう
年越しブログ ~その2~

早口に気をつけようと思う。
長く過ごしたいと思う人と、気の入った人との会話はそうとう早口になる傾向があるらしい。
夢中になるとは違う、別の次元のこと。
先日の打ち合わせの時に、まことさん曰く私には「早口レベル」があると。
今日はレベル3とか、レベル5とか。
ミキサーのつまみを動かすように横でコントロールしていただけたら助かるのだけれど。


さらに、主語、述語、筋道をしっかり組み立てられない・・・。
自分の分析によると、頭の中で誰かと会話しながら、目の前の人としゃべっている感じ。
3人いれば成り立つ会話をふたりでするわけだから、難解になるわけだ。

さらに割り込み通話機能があって、いつの間にか3分前の内容にシフトしている。
時には前日の内容に。
慣れないと、私との会話は難しいらしい。

rinはさすがに我が娘、hearing問題なし、シフト会話(生活編)レベル1級くらい。
まことさんはhearingレベル1級、シフト会話(仕事編)レベル2級・・・「すいぶん免疫が出来たからだ」と申しておりました。
・・・もうじき通訳が出来るかもしれない。

シフト会話(生活編)は5級から、シフト会話(仕事編)は6級からあります。
MJのママたちは、事務局までやっていただくとさすがに一気に3級までいけてます。。

ブログにもその色は出ているよね。。
スミマセン。



「ボランティア」という言葉

今の時代、つくづく難しいコトバ。
3・11の時のように、自身に何らかの痛みや犠牲を伴うご奉仕にこそに使わせていただきたい崇高な言葉だったはず。出来る事の基準は、状況や個人によってちがうので勘違いしないでね。

無償か有償か・・・と問いたいのだろう時に、間違ってボランティアという言葉を使っている人がいる。
背中が縮まるくらい耳障りが悪い。
さまざまな活動の発表の場において、これはボランティア活動と表現するのも、されるのも、いかがなものかと・・・。

使い方が難しいのだよ。
ずっと気になっているコトバ。

深く書くと夜が明けるのでここまで。


脈絡のないテーマが続きます。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする