寒い寒い・・

２年前の９月の事。

森の中に、甲府中央卸売り市場の発泡スチロールの箱に入っていた３匹の赤ちゃん猫。
makotoさんが、無視できるわけなく、保護。


ひとつはもらわれ、ふたつが家族に。

すくすく・・・のびのび・・・
怪我をしたり旅にでたりしながらもお家が大好き。

箱入り娘と息子です。
ゆず（たぶん姉）とすだち（たぶん弟）と申します。

　


すだちはクレアをママと勘違いしているのか・・・
すきあらば、くっついてきます。。

　

怪訝そうなクレア・・・じっと固まります。

平和です。

大好きなサラのことは今でも毎日思います。



犬猫がペットでなく家族として迎えられる時代を心から嬉しく思います。


保護犬、猫活動をされている方々、言葉が見つからないほどありがたく思います。

私に出来ることで参加しています。

助けてほしい命がたくさんあります。

私は留守が多くて、お互いのために今は迎えることが出来ないけれど、賛同の気持ちを何かのアクションで表したいんです。

犬、猫は人間の生活にとても身近な生き物です。
ゆえに・・・切なくなることが多発します。


遺棄、虐待は犯罪です。