きょうは まるこが かきます。
あした あいつは なごやのねこかふぇにいくって
かあさんが あたしたちにいいました。
あいつは しょうた って かあさんによばれていました。
とつぜんあらわれて しょたいめんの かあさんにすりすりしてきて
かあさんも でれっ として だきあげました
ふん
なんだか おもしろくない

あおや ちゃちゃがいても おかまいなく
へやにはいろうとするから
ふたりは だいふんがい
あたしも そう おもう
ちゃちゃは こわくてにげようとするけれど
りょうてがまがっていて みじかいから でおくれるし
ふたんが かかる
かあさんも それを かんがえて まるこたちの「どあ」は でいりきんしになった
つまり あたしたちも そとへはいけない
すごい めいわくな あいつ

かあさんがいうには にんげんにかわれていた すてねこみたいって
かあさんはよんしゅうかんをかけて のら~ずにならそうと しむけたけれど
あたしたち むり
かあさんがたびにでるまえのひに
とうとう りとるきゃっとさんの まきさんに ほごをおねがいしました
やれやれ
だけど しょうたは ほごしたひから ほぼ にしゅうかん ないているみたい
ほごをおねがいするまえに かあさんにつれられて びょういんで けんさやわくちんをした
そこまでは がんばったらしいけれど
まきさんのいえでは あれから まいにち そとをみてないている
かあさんはなやんでしまったみたい
だれか ショウタの あたらしいかあさんになってください
ごはんより だっこされたいやつです。
あした あいつは なごやのねこかふぇにいくって
かあさんが あたしたちにいいました。
あいつは しょうた って かあさんによばれていました。
とつぜんあらわれて しょたいめんの かあさんにすりすりしてきて
かあさんも でれっ として だきあげました
ふん
なんだか おもしろくない

あおや ちゃちゃがいても おかまいなく
へやにはいろうとするから
ふたりは だいふんがい
あたしも そう おもう
ちゃちゃは こわくてにげようとするけれど
りょうてがまがっていて みじかいから でおくれるし
ふたんが かかる
かあさんも それを かんがえて まるこたちの「どあ」は でいりきんしになった
つまり あたしたちも そとへはいけない
すごい めいわくな あいつ

かあさんがいうには にんげんにかわれていた すてねこみたいって
かあさんはよんしゅうかんをかけて のら~ずにならそうと しむけたけれど
あたしたち むり
かあさんがたびにでるまえのひに
とうとう りとるきゃっとさんの まきさんに ほごをおねがいしました
やれやれ
だけど しょうたは ほごしたひから ほぼ にしゅうかん ないているみたい
ほごをおねがいするまえに かあさんにつれられて びょういんで けんさやわくちんをした
そこまでは がんばったらしいけれど
まきさんのいえでは あれから まいにち そとをみてないている
かあさんはなやんでしまったみたい
だれか ショウタの あたらしいかあさんになってください
ごはんより だっこされたいやつです。