勉強会のご案内
明日は歌いません。
歌語りのスタディーコンサートでは語れないコト、いいえその先にあるメッセージを皆さんに問いかけます。
それは、2100年の山梨につながり、自分をどう生きるか?ってそれぞれの人生をデザインするワークです。
私には、自慢できる話がたくさんあるけれど(笑)、そうではなくて参加くださる皆さんが自分と対峙するワークです。
「やまなし2100」の会のゲストスピーカーをつとめます。
真面目な話なのに、考えながらニヤニヤしてしまう・・・
年末にちょうど良いテーマなので、とてもいい時間になると思うよ。
小さな集いだからできることがあります。
名刺のある方はお持ちください。
第29回「2100年の山梨をデザインする勉強会」のご案内
「今を生きるすべての人へ」
=あなたと平和と社会との関わり
… マジ、めんどーだと思う人へ=
日時:2019年12月11日(水)
18時30分受付開始19時スタート
場所:カフェキュイエール (甲府ニコリ隣が目安)
甲府市 丸の内1-19-21
TEL 055-223-5252
じゃんじゃん申し込みください。
登壇者:山本晴美 (歌語りシンガーソングライター・音楽講師)
参加費
①会員 500円(入会金1,000円)
②会員外 1000円 ①② いずれも飲物付
1か2か選べます。
※別途1,000円で、食事を注文できます。
主催 2100 やまなし
=あなたと平和と社会との関わり
… マジ、めんどーだと思う人へ=
戦争や平和についての話に関わることが面倒だと感じる人たち…。戦争のない日本で戦争を想像することは難しく、今の社会の生きずらさや見えない不安は、そんなことを考える時間すらさえぎります。矛盾の多い社会で、政治批判や攻撃的な言葉、これが正義だと決めつける意見は、自分とのスキマを作り、反射的に早くその場から立ち去りたい衝動にかられます。少なくとも私はそうです。自分が関わる社会で何ができるか考え、その考えを行動に変えるには、ほんの少しの勇気が必要で、「人」や「社会」が変わってゆくにはきっかけが必要です。今のあなたと2100年の関わりを想像します。
山本晴美
歌語りシンガーソングライター
「今を生きる」をテーマに、作詞・作曲・脚本を手がけ、「1945年の日本の戦争」をモチーフに伝える『歌語り』を創作し、歌と語りと映像で1945年に誘うタイムスリップライブとして発信している。史実に基づいた歌語りは、学校や一般研修会、イベントなど、年齢を問わない平和学習コンサートとして開催され、ドキュメンタリー番組やニュースとして多くのメディアに取り上げられている。代表作「万歳峠」は2014年フランスでも公演される。また、戦後の広島を、原爆孤児として生きてきた一人のおじさんの半生を描いた作品「広島~すずめ~ あの日からずっとひとりじゃけぇ」は、昨年8月6日、NHK広島放送局開局90年「原爆の日ラジオ特集」で約1時間の番組となる。世界で共通して学べる「平和学習プログラムプロジェクト」を企画し、今年9月にはニューヨークとボストンにある学校や教会、計6カ所での公演は、全ての会場で共感をよんだ。コンサート、講演活動の他、音楽特別講師として、小学校と保育所での音楽教育に携わっている
山梨県身延町在住
音楽教室Atelier主宰
NPO法人みのぶジュニアコーラス代表
(公財)やまなし文化学習協会評議委員
身延町子ども子育て会議委員
明日は歌いません。
歌語りのスタディーコンサートでは語れないコト、いいえその先にあるメッセージを皆さんに問いかけます。
それは、2100年の山梨につながり、自分をどう生きるか?ってそれぞれの人生をデザインするワークです。
私には、自慢できる話がたくさんあるけれど(笑)、そうではなくて参加くださる皆さんが自分と対峙するワークです。
「やまなし2100」の会のゲストスピーカーをつとめます。
真面目な話なのに、考えながらニヤニヤしてしまう・・・
年末にちょうど良いテーマなので、とてもいい時間になると思うよ。
小さな集いだからできることがあります。
名刺のある方はお持ちください。
第29回「2100年の山梨をデザインする勉強会」のご案内
「今を生きるすべての人へ」
=あなたと平和と社会との関わり
… マジ、めんどーだと思う人へ=
日時:2019年12月11日(水)
18時30分受付開始19時スタート
場所:カフェキュイエール (甲府ニコリ隣が目安)
甲府市 丸の内1-19-21
TEL 055-223-5252
じゃんじゃん申し込みください。
登壇者:山本晴美 (歌語りシンガーソングライター・音楽講師)
参加費
①会員 500円(入会金1,000円)
②会員外 1000円 ①② いずれも飲物付
1か2か選べます。
※別途1,000円で、食事を注文できます。
主催 2100 やまなし
=あなたと平和と社会との関わり
… マジ、めんどーだと思う人へ=
戦争や平和についての話に関わることが面倒だと感じる人たち…。戦争のない日本で戦争を想像することは難しく、今の社会の生きずらさや見えない不安は、そんなことを考える時間すらさえぎります。矛盾の多い社会で、政治批判や攻撃的な言葉、これが正義だと決めつける意見は、自分とのスキマを作り、反射的に早くその場から立ち去りたい衝動にかられます。少なくとも私はそうです。自分が関わる社会で何ができるか考え、その考えを行動に変えるには、ほんの少しの勇気が必要で、「人」や「社会」が変わってゆくにはきっかけが必要です。今のあなたと2100年の関わりを想像します。
山本晴美
歌語りシンガーソングライター
「今を生きる」をテーマに、作詞・作曲・脚本を手がけ、「1945年の日本の戦争」をモチーフに伝える『歌語り』を創作し、歌と語りと映像で1945年に誘うタイムスリップライブとして発信している。史実に基づいた歌語りは、学校や一般研修会、イベントなど、年齢を問わない平和学習コンサートとして開催され、ドキュメンタリー番組やニュースとして多くのメディアに取り上げられている。代表作「万歳峠」は2014年フランスでも公演される。また、戦後の広島を、原爆孤児として生きてきた一人のおじさんの半生を描いた作品「広島~すずめ~ あの日からずっとひとりじゃけぇ」は、昨年8月6日、NHK広島放送局開局90年「原爆の日ラジオ特集」で約1時間の番組となる。世界で共通して学べる「平和学習プログラムプロジェクト」を企画し、今年9月にはニューヨークとボストンにある学校や教会、計6カ所での公演は、全ての会場で共感をよんだ。コンサート、講演活動の他、音楽特別講師として、小学校と保育所での音楽教育に携わっている
山梨県身延町在住
音楽教室Atelier主宰
NPO法人みのぶジュニアコーラス代表
(公財)やまなし文化学習協会評議委員
身延町子ども子育て会議委員