2100年

本音、本心の言葉は、どんな意見でも重みや価値がおおきいです。

昨夜は甲府のカフェ　キュイエールさんで２１００年の山梨を語る会があり、ゲストスピーカーの役割をいただきました。

思いがけず、遠方からも何度もコンサートに来てくださるご夫婦や、山梨大学の学生さんや原水協の事務局長さんも参加してくださいました。これは面白い会になります！


第29回「2100年の山梨をデザインする勉強会」

「今を生きるすべての人へ」

＝あなたと平和と社会との関わり
　　　　　　… マジ、めんどーだと思う人へ＝


　

2100年って言われてもピンときません。

いつもやっているアレで２１００年を感じてみました。

　

その時私は１３７歳です。

あなたは・・・

それだけで、思考が具体的になります。

　

その時の日本は？
山梨は？


だから、私はこう生きる。

人によっては、もっと、平和活動のこととか聞きたかったのかもしれませんが、今夜はこれでいいのです。

　

参加者のお話もとても面白く、楽しい２時間でした。

甲府にこんな話ができる拠点があるといいですね。

ここでまた企画を考えます。
とし子さん、よろしくお願いいたします。