振り返りそ の4
9月20日
6月のニューヨークで、レイチェルのコーディネートでプレゼンやお顔合わせに一緒に歩き、各会場での開催が決まった。
今回は最初のコンサートまでに、各会場にご挨拶と機材等の打ち合わせ。その間に字幕の訂正や確認、会場までの移動の段取り、本当にびっしりのスケジュール。
でもこれを充実っていうのだと思う。
部屋で過ごす時はoffそれ以外はonという生活。
6月から時間も空いていないから、何となく街を歩くことや空気を感じることに余裕がある。あの時、思い切って渡米してよかった。
ドロシー・デイ(Servant of God Dorothy Day, Obl.S.B.、1897年11月8日 - 1980年11月29日)は、アメリカ合衆国の社会活動家。ニューヨーク、ブルックリンの生まれ。カトリック労働者運動(Catholic Worker Movement)の創立者。
ここはドロシーディの家、メアリーハウス。
姪っ子さんが生存、平和活動や移民問題を引き継ぎ取り組んでいます。
米国人でありながら、広島への原爆投下直後から米国を非難したドロシー
ここで語れることを名誉に思いました。
お世辞にもピカピカした会場じゃないし、カメラを向けたら失礼かな・・と思うくらいアメリカで生きてきた人生に深みを感じる方が、ゆっくり新聞の折り込み作業をしています。貧困や病気、移民問題...たまたま誠さんが棒を持ってその方のそばを通っただけで、怯えた悲鳴をあげて身を丸めるのです。
ここを守っておられる二人。
今回の歌語りをとても丁寧に受け入れてくれました。
さらに、広がるよう知恵を貸してくれました。
お声掛けくださり、ここに集う方々、
どんな方が参加し絵くださり、どんな反応があるでしょうか・・・楽しみでもあり、心配でもあります。あぁ、言葉の壁、、、、普通に皆さんと会話がしたい!!
ここは9月27日に開催。
9月20日
6月のニューヨークで、レイチェルのコーディネートでプレゼンやお顔合わせに一緒に歩き、各会場での開催が決まった。
今回は最初のコンサートまでに、各会場にご挨拶と機材等の打ち合わせ。その間に字幕の訂正や確認、会場までの移動の段取り、本当にびっしりのスケジュール。
でもこれを充実っていうのだと思う。
部屋で過ごす時はoffそれ以外はonという生活。
6月から時間も空いていないから、何となく街を歩くことや空気を感じることに余裕がある。あの時、思い切って渡米してよかった。
ドロシー・デイ(Servant of God Dorothy Day, Obl.S.B.、1897年11月8日 - 1980年11月29日)は、アメリカ合衆国の社会活動家。ニューヨーク、ブルックリンの生まれ。カトリック労働者運動(Catholic Worker Movement)の創立者。
ここはドロシーディの家、メアリーハウス。
姪っ子さんが生存、平和活動や移民問題を引き継ぎ取り組んでいます。
米国人でありながら、広島への原爆投下直後から米国を非難したドロシー
ここで語れることを名誉に思いました。
お世辞にもピカピカした会場じゃないし、カメラを向けたら失礼かな・・と思うくらいアメリカで生きてきた人生に深みを感じる方が、ゆっくり新聞の折り込み作業をしています。貧困や病気、移民問題...たまたま誠さんが棒を持ってその方のそばを通っただけで、怯えた悲鳴をあげて身を丸めるのです。
ここを守っておられる二人。
今回の歌語りをとても丁寧に受け入れてくれました。
さらに、広がるよう知恵を貸してくれました。
お声掛けくださり、ここに集う方々、
どんな方が参加し絵くださり、どんな反応があるでしょうか・・・楽しみでもあり、心配でもあります。あぁ、言葉の壁、、、、普通に皆さんと会話がしたい!!
ここは9月27日に開催。