旧野里国民学校兵舎の跡地。
「また来たよ。」
この場所に何度きたことだろう。
まず、手を合わせます。
兵舎となった野里国民学校の掲揚台は今でも同じ場所にあります。
その正面から見える景色は一面広い田んぼ。
風が田んぼの稲をなでるように渡っていきます。
急にゴォーと音がして、すぐ隣の基地から飛行機が飛んできます。
頭の真上をとても近い距離に飛ぶのですが、携帯カメラは間に合いませんでした。
朝は自衛隊の起床ラッパの音も聞こえます。
69年の時はつながったまま、ここにありました。
夕方からリハーサルです。
新しい歌詞が間に合うかな・・・
道中考えてきたことです。
鹿屋で歌います。
「また来たよ。」
この場所に何度きたことだろう。
まず、手を合わせます。
兵舎となった野里国民学校の掲揚台は今でも同じ場所にあります。
その正面から見える景色は一面広い田んぼ。
風が田んぼの稲をなでるように渡っていきます。
急にゴォーと音がして、すぐ隣の基地から飛行機が飛んできます。
頭の真上をとても近い距離に飛ぶのですが、携帯カメラは間に合いませんでした。
朝は自衛隊の起床ラッパの音も聞こえます。
69年の時はつながったまま、ここにありました。
夕方からリハーサルです。
新しい歌詞が間に合うかな・・・
道中考えてきたことです。
鹿屋で歌います。
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