
画像は、すっかり葉を落とした冬のギボウシの一群である。無降雨の日が続いたり風が多かったりした時にはたまに灌水をする。これらはすべて鉢物であるが、朝は霜柱で最大2.0cm以上盛り上がる。この冬期はその繰り返しであるが、別に枯れはしないし、ギボウシにとって必要な寒気だ。そうすると挿してある品種名札も持ち上がっていく。
しかしどういうわけか、左側の金柑の後ろには、かろうじて青みを残したタマノカンザシ系の “ソースィート” が見える。


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