以前、3DSのスクショ撮影についての記事を書いたことがありました❗
関連記事⇒3DSのスクリーンショットを撮りたくて
その時はOffice lensというアプリをご紹介したのですが、今回の記事ではそのアプリよりも使い勝手が良い(あくまでワタクシ基準)アプリを見つけたので改めて3DSのスクショの方法をご提案したいと存じます。
今回使いますのはCamScannerというアプリです。Office lensと同じく書類などをまるでスキャナーに取り込んだかのようにしてくれるアプリです。
まぁつまり前回と同じくCamScannerで画面を直撮りしようってことなんです。
CamScannerはOffice lens同様に画面上の四角い場所を自動認識して撮影してくれます。
ただOffice lensとの大きな違いは撮影後に範囲を修正できることなんです。
上の画像のように8つの点を動かすことで広くしたり、狭くしたり任意に範囲指定できるのです。
そうして仕上がったのが上の画像です。
直撮りなのですごく良いワケではありませんが、まあまあいいでしょ?
これなら十分使えるというものです。
あぁこれでようやく3DSのスクショ撮影の件も解決かなと思ったのですが、ある問題を思い出しました。
それは画面左右の帯問題です。
レトロゲームをこよなく愛するワタクシはレトロゲームの感想記事にスクショを利用したいと思っています。
レトロゲームを遊ぶ場合は3DSのソフトとの画面比率の違いのため左右に黒い帯ができてしまいます。
『マザー2』のタイトル画面のようにゲーム画面と帯の境界が分かりやすければ範囲指定の修正も簡単です。
でもゲーム画面の背景が黒いと左右の帯と同化してしまい本来のゲーム画面が判別できなくなってしまいます。
上の画像は一見違和感ないのですが、ゲームの黒い背景と左右の帯が一体化してるからなんです。
レトロゲームはかつてのアナログテレビの4:3の画面比率で遊ぶことになります。
それでは当時の雰囲気が感じられなくなります。だからワタクシはそこにこだわっているのです。そこでワタクシ、一計を案じました❗
それは付箋を3DSに貼ることでした(笑)
上の画像のように予め付箋で左右の範囲をわかるようにおけばよかったのです。
この作戦で撮影できたのが上の画像です。すごくアナログな方法ですが、効果はテキメン!
これなら当時の雰囲気を壊さずにいけそうです。
ということでタイトル画面が黒いゲームのスクショ撮影してみました。
うーん、まぁまぁですね。やっぱり、まだまだ研究の余地はありそうですね~。
糸井重里さんが関わった名作RPG。一生に一度は遊んでほしい一本です。
ストリートファイターとは言うものの格闘ゲームじゃありません!マイナーなタイトルではありますが、中古市場でも比較的高額のソフトなんですよね~。
ファミコン屈指のレアゲーム。中古市場でも数万円するとか・・・。それが数百円で遊べるなんて!
もうそろそろレトロゲームの仲間入りのNEW3DS&NEW2DSなのかな~。
ということで今回はここまで、次回乞うご期待!
アニメの感想記事も書いてます!コチラもよろしく!!
ロボットアニメ作品の記事はコチラから⇒ロボットアニメ作品別リンク
アニメ作品(ロボット以外)の記事はコチラから⇒アニメ(ロボット以外)作品別リンク
Twitterもやってます!⇒https://twitter.com/ace40_vanilla
おもしろかったらポチっとなとお願い!
にほんブログ村
備忘録・雑記ランキング