ついに10回目を迎えたオレチャンネル。
反響がないから好評なんだか、不評なんだか。
まぁそんなこと気にせずいきますよ~。
と、その前に恒例のウンチクコーナー。
今回はメカンダーの戦闘機メカンダーマックスについてです。
メカンダーマックス
小型戦闘機メカンダー1、2、3が合体した大型戦闘機。武装は空中合体魚雷ブルサンダー。小型追尾ミサイルスカイドンキー。
メカンダーロボの背中の部分にメカンダークロス(合体)することでメカンダーロボに原子力パワーをオンさせ、ロボのコクピットにもなる。
メカンダーマックス。メカンダーロボへ合体する”つなぎ”の役割が多くてあまり活躍がないですね・・・。
ちなみに分離形態であるメカンダー1にはジミー、2には小次郎、3には竜介が搭乗します。
合身戦隊メカンダーロボ:第4話 見よ!あれが空中要塞都市だ
北米ネバダ砂漠にあるという敵の本拠地、空中要塞都市は100年も物資の補給なしで活動できる難攻不落の要塞でした。
ただし、空中要塞都市には近づくことさえ難しく、睡眠教育を受けたジミーからの情報しかない状態で後の総攻撃のため敷島博士は空中要塞都市の偵察作戦を決行するのです。
そのためにマッハ5の速度が出るジミーのメカンダー1が選ばれるのでした。
メカンダー1の航行能力では途中で燃料が尽きてしまうので。途中、一旦燃料を補給することになります。
補給任務につく潜水艦より燃料補給をうけるジミー。
しかし、コンギスターに気づかれ、途中で攻撃を受けてしまい、潜水艦も敵に撃沈され、任務に戻るジミー。
帰りの燃料がないことを悟った敷島博士は竜介と小次郎にも出動を指示します。
この時メカンダー1がスクリーンに投影されてあるワケですが、いったい誰が撮影してるんでしょうか?
このシステム使えば敵の偵察もできそう・・・・ってこれ禁句よね~。
それからこういう展開でいつも思うのですが、日本から北米ってどのくらい時間かかるの?ってこと。
絶対近くないですよね~。用意しとかないと絶対間に合わないじゃん。
って、これも禁句よね~。
一方、ジミーに逃げられ、憤慨するオズメルは防衛隊長を処刑しようとするもののメデューサが制止し、メカ獣キングコンガーで出撃するように命令するのでした。
こういう時のボスっていつも部下を殺したがるもんですが、この人も例外ではありませんね・・・。
いつか部下いなくなっちゃうんじゃないかと余計な心配してしまいます。
ジミーのメカンダー1に襲い掛かるキングコンガーにジミーも応戦しますが、燃料のこともあり偵察任務を優先します。
さすがに速いためかキングコンガーはあっさり振り払われてしまいます。
しかもキングコンガーには飛行能力がありません。
オイオイ、なんで高速戦闘機相手に地上戦専用メカなんだよ・・・。
激しい攻撃と少ない燃料ながら、空中要塞都市に近づき写真をとり続けるジミー。
カメラ手動なんだ・・・、敵の本拠地なんだらパイロットにカメラの操作させるの危ないと思うのだが・・・。
そこへオズメルから出撃命令を受けたメデューサが鳥型のメカ獣テラノドンガーで襲いかかってきます。
このメカに母が乗っていることに気づいたジミーだったが、自分の気持ちを振り払い、攻撃!
破壊の寸前、メデューサは脱出!ジミーへの復讐を誓うのでした。
よ、弱すぎる。もしかしてテラノドンガーって最弱メカ獣なんじゃないかい?
そこへ竜介と小次郎が到着、燃料の補給を済ませたジミーとメカンダーマックスへ合体、さらにはメカンダーロボと合体します。
キングコンガーの怪力攻撃に苦戦するものの、タイミングよく原子力のパワーをオフしてオメガミサイルをぶつけ倒すのでした。
偵察作戦は成功したものの、帰還したジミーは母親の乗ったメカを打ち落としたことに心痛めるのでした。
今回は敵の本拠地の偵察任務ということでほぼジミーばっかり出てました。
そのためメカンダーロボの登場時間が短く、ロボットバトルがすごくあっさりしていましたね。
その展開上仕方ないのでしょうが、もう少し時間配分を上手くやって欲しかったですね。
メカンダーロボ見てて思うことは”やりたいことを詰め込んでる”ってことです。
分けて使えば話の深みもでるんでしょうが、一つの話の中にいろいろ詰め込んでるから中途半端になっちゃう。
今回も偵察任務の話だけやればいいのに、ジミーと母親の話を絡めようとしたりするから忙しい印象になってしまうんですね・・・・。
と気づけばもう10回目でしたね。
ブログを利用して見てなかったDVDを見るという計画は今のところ成功ですね。
これからもぼちぼちやっていきますのでよろしく!
次回はアストロガンガーだ~い!
おもしろかったらポチっとなとお願い!
にほんブログ村
反響がないから好評なんだか、不評なんだか。
まぁそんなこと気にせずいきますよ~。
と、その前に恒例のウンチクコーナー。
今回はメカンダーの戦闘機メカンダーマックスについてです。
メカンダーマックス
小型戦闘機メカンダー1、2、3が合体した大型戦闘機。武装は空中合体魚雷ブルサンダー。小型追尾ミサイルスカイドンキー。
メカンダーロボの背中の部分にメカンダークロス(合体)することでメカンダーロボに原子力パワーをオンさせ、ロボのコクピットにもなる。
メカンダーマックス。メカンダーロボへ合体する”つなぎ”の役割が多くてあまり活躍がないですね・・・。
ちなみに分離形態であるメカンダー1にはジミー、2には小次郎、3には竜介が搭乗します。
合身戦隊メカンダーロボ:第4話 見よ!あれが空中要塞都市だ
北米ネバダ砂漠にあるという敵の本拠地、空中要塞都市は100年も物資の補給なしで活動できる難攻不落の要塞でした。
ただし、空中要塞都市には近づくことさえ難しく、睡眠教育を受けたジミーからの情報しかない状態で後の総攻撃のため敷島博士は空中要塞都市の偵察作戦を決行するのです。
そのためにマッハ5の速度が出るジミーのメカンダー1が選ばれるのでした。
メカンダー1の航行能力では途中で燃料が尽きてしまうので。途中、一旦燃料を補給することになります。
補給任務につく潜水艦より燃料補給をうけるジミー。
しかし、コンギスターに気づかれ、途中で攻撃を受けてしまい、潜水艦も敵に撃沈され、任務に戻るジミー。
帰りの燃料がないことを悟った敷島博士は竜介と小次郎にも出動を指示します。
この時メカンダー1がスクリーンに投影されてあるワケですが、いったい誰が撮影してるんでしょうか?
このシステム使えば敵の偵察もできそう・・・・ってこれ禁句よね~。
それからこういう展開でいつも思うのですが、日本から北米ってどのくらい時間かかるの?ってこと。
絶対近くないですよね~。用意しとかないと絶対間に合わないじゃん。
って、これも禁句よね~。
一方、ジミーに逃げられ、憤慨するオズメルは防衛隊長を処刑しようとするもののメデューサが制止し、メカ獣キングコンガーで出撃するように命令するのでした。
こういう時のボスっていつも部下を殺したがるもんですが、この人も例外ではありませんね・・・。
いつか部下いなくなっちゃうんじゃないかと余計な心配してしまいます。
ジミーのメカンダー1に襲い掛かるキングコンガーにジミーも応戦しますが、燃料のこともあり偵察任務を優先します。
さすがに速いためかキングコンガーはあっさり振り払われてしまいます。
しかもキングコンガーには飛行能力がありません。
オイオイ、なんで高速戦闘機相手に地上戦専用メカなんだよ・・・。
激しい攻撃と少ない燃料ながら、空中要塞都市に近づき写真をとり続けるジミー。
カメラ手動なんだ・・・、敵の本拠地なんだらパイロットにカメラの操作させるの危ないと思うのだが・・・。
そこへオズメルから出撃命令を受けたメデューサが鳥型のメカ獣テラノドンガーで襲いかかってきます。
このメカに母が乗っていることに気づいたジミーだったが、自分の気持ちを振り払い、攻撃!
破壊の寸前、メデューサは脱出!ジミーへの復讐を誓うのでした。
よ、弱すぎる。もしかしてテラノドンガーって最弱メカ獣なんじゃないかい?
そこへ竜介と小次郎が到着、燃料の補給を済ませたジミーとメカンダーマックスへ合体、さらにはメカンダーロボと合体します。
キングコンガーの怪力攻撃に苦戦するものの、タイミングよく原子力のパワーをオフしてオメガミサイルをぶつけ倒すのでした。
偵察作戦は成功したものの、帰還したジミーは母親の乗ったメカを打ち落としたことに心痛めるのでした。
今回は敵の本拠地の偵察任務ということでほぼジミーばっかり出てました。
そのためメカンダーロボの登場時間が短く、ロボットバトルがすごくあっさりしていましたね。
その展開上仕方ないのでしょうが、もう少し時間配分を上手くやって欲しかったですね。
メカンダーロボ見てて思うことは”やりたいことを詰め込んでる”ってことです。
分けて使えば話の深みもでるんでしょうが、一つの話の中にいろいろ詰め込んでるから中途半端になっちゃう。
今回も偵察任務の話だけやればいいのに、ジミーと母親の話を絡めようとしたりするから忙しい印象になってしまうんですね・・・・。
と気づけばもう10回目でしたね。
ブログを利用して見てなかったDVDを見るという計画は今のところ成功ですね。
これからもぼちぼちやっていきますのでよろしく!
合身戦隊メカンダーロボ DVD-BOXvideo maker(VC/DAS)(D)このアイテムの詳細を見る |
次回はアストロガンガーだ~い!
おもしろかったらポチっとなとお願い!
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます