デパートの物産展は不況といわれる百貨店業界の中でも人を呼ぶことができる目玉の一つ。
今日は、知り合いの仕事がそういう物産展で出店する飲食店での接客をやっているということで、ちょいと覗いてみた。
以前も様子を見に来たが、そのときやっていたのは北海道展。知り合いによるとやっぱり北海道展は相当の人が呼べるとのこと。
今回は、「岩手・秋田・宮城・山形物産展」で前回は「北海道展」4つの県が挑んでも北海道展のほうが集客がいいというのは、北海道の魅力なのだろうか?
確かに、今日よりも以前のほうが混雑していた。
そういうこともあってか、今日は物産展を隅々まで見て回ることができた。
そこで見つけたのが、この「古代米」。アントシアニンだとかが含まれているそうで、古代米の正体は黒い色のもち米。
値段は400グラムで630円でした。「高い!」けども、お米1合につき大さじ一杯の使用量でいいのだそうです。だからま、こんなもんでと買って早速ご飯を炊いてみました。
赤飯よりももっと紫が強い色かな。食感はまさにもち米。わずかばかりかおりがあるので炊いたらどうなるのかなぁと思っていたけども大丈夫でした。
というか、ご飯にもちもち感が出て少しプチプチした食感もあって結構ハマるかも。
今日は、知り合いの仕事がそういう物産展で出店する飲食店での接客をやっているということで、ちょいと覗いてみた。
以前も様子を見に来たが、そのときやっていたのは北海道展。知り合いによるとやっぱり北海道展は相当の人が呼べるとのこと。
今回は、「岩手・秋田・宮城・山形物産展」で前回は「北海道展」4つの県が挑んでも北海道展のほうが集客がいいというのは、北海道の魅力なのだろうか?
確かに、今日よりも以前のほうが混雑していた。
そういうこともあってか、今日は物産展を隅々まで見て回ることができた。
そこで見つけたのが、この「古代米」。アントシアニンだとかが含まれているそうで、古代米の正体は黒い色のもち米。
値段は400グラムで630円でした。「高い!」けども、お米1合につき大さじ一杯の使用量でいいのだそうです。だからま、こんなもんでと買って早速ご飯を炊いてみました。
赤飯よりももっと紫が強い色かな。食感はまさにもち米。わずかばかりかおりがあるので炊いたらどうなるのかなぁと思っていたけども大丈夫でした。
というか、ご飯にもちもち感が出て少しプチプチした食感もあって結構ハマるかも。