これだけ様々な車が世にあふれているので、車選びも簡単じゃない。
燃費重視か、実用性か、可愛さ優先か。
前回のブログで書いた通り、ストレートに燃費重視なら、新型プリウスかCX-3。とことん省燃費を楽しみましょう。免税、減税があるからさらに維持費低減に有効。
でも、それだけじゃ面白くない。
そりゃそうだ。
車なんて実用的な存在でありつつも、趣味性や嗜好があっていい。だからデザインや色なども好みがあり、メーカー各社はデザインという無形のものに腐心しているわけだ。
大の大人が、こだわるだけのことはあるのだ。
さてその燃費優先の対象にあるのが、我が家の場合は、可愛さである。
女子的に可愛いかどうか、おしゃれかどうか。
これが選択基準。
この二つの要素が横軸の左右に位置するとしたら、購入価格と燃費税金が縦軸と考えればわかりやすい。
すべてを100%満たす車など存在しない(こういう座標を置いた時点で)。だから結局バランスで選択したいと家内が言う。
どれも適度に満たしたものは、この縦軸と横軸の交点にある車になるだろうが、それが魅力的な車であるかどうかは不明である。それを理解したうえで、候補車種をその座標上に置くことにした。
そうすると、自分たちの選択基準がよくわかるし、その据えた基準が本当に正しい(納得している)のかの判断もできるというものだ。
そうしてゆく中で、徐々に候補車が絞られてきた。
結果として一次選考対象は、
1.フィアットパンダ
2.フォルクスワーゲン POLO
3.ルノー ルーテシア
4.ルノー キャプチャー
5.シトロエン C3
6.シトロエン DS3
7.マツダ CX-3
8.アウディ A1
9.MINI ONE
選択条件は、300万円以内、5人乗り、オーディオ充実、燃費良好、かわいい。
まあ、必ずしもすべてを満たしているわけではないが、選択条件に素直にしたがうとこうなった。
もちろん、国産車のなかにもいい車種があったが、『国産車はかわいくない』という一言で、マツダ以外すべて除外となりました。
やっぱ、欧州車のデザインが際立ちます。マツダの魂動デザインもいいけど、家族に言わせれば「飽きた」んだそうだ。
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燃費重視か、実用性か、可愛さ優先か。
前回のブログで書いた通り、ストレートに燃費重視なら、新型プリウスかCX-3。とことん省燃費を楽しみましょう。免税、減税があるからさらに維持費低減に有効。
でも、それだけじゃ面白くない。
そりゃそうだ。
車なんて実用的な存在でありつつも、趣味性や嗜好があっていい。だからデザインや色なども好みがあり、メーカー各社はデザインという無形のものに腐心しているわけだ。
大の大人が、こだわるだけのことはあるのだ。
さてその燃費優先の対象にあるのが、我が家の場合は、可愛さである。
女子的に可愛いかどうか、おしゃれかどうか。
これが選択基準。
この二つの要素が横軸の左右に位置するとしたら、購入価格と燃費税金が縦軸と考えればわかりやすい。
すべてを100%満たす車など存在しない(こういう座標を置いた時点で)。だから結局バランスで選択したいと家内が言う。
どれも適度に満たしたものは、この縦軸と横軸の交点にある車になるだろうが、それが魅力的な車であるかどうかは不明である。それを理解したうえで、候補車種をその座標上に置くことにした。
そうすると、自分たちの選択基準がよくわかるし、その据えた基準が本当に正しい(納得している)のかの判断もできるというものだ。
そうしてゆく中で、徐々に候補車が絞られてきた。
結果として一次選考対象は、
1.フィアットパンダ
2.フォルクスワーゲン POLO
3.ルノー ルーテシア
4.ルノー キャプチャー
5.シトロエン C3
6.シトロエン DS3
7.マツダ CX-3
8.アウディ A1
9.MINI ONE
選択条件は、300万円以内、5人乗り、オーディオ充実、燃費良好、かわいい。
まあ、必ずしもすべてを満たしているわけではないが、選択条件に素直にしたがうとこうなった。
もちろん、国産車のなかにもいい車種があったが、『国産車はかわいくない』という一言で、マツダ以外すべて除外となりました。
やっぱ、欧州車のデザインが際立ちます。マツダの魂動デザインもいいけど、家族に言わせれば「飽きた」んだそうだ。
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