我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

在日朝鮮人の売国の証

2010年01月13日 | 政治

 

 

 
     

 

 

人間の皮を被った宇宙人。

シン・ガンスを逃がした菅直人

そして朝鮮人疑惑の、小沢一郎。

昨晩のNHK報道番組で、映った映像は、将に悪夢である。


特に、汚沢の左側面からのアップの絵。

口角の端と、左の目尻が、クスリと同時に嗤った。

何故か、NHKのカメラはそれを丹念に、そして瞬時に拾っていた。

 

日本国の法治は幻想で、カネが実際は支配している。それと政治権力が。

鳩山の脱税は、庶民が行えば実刑もの。

たしかに数億の追加徴収には貧乏人は応じられぬから、収監となるのか。

カネがあれば、総理の椅子も安泰なのか。


そやつらの、ノッペリした、仏頂面を見ていると、虫ずが走った。

 

  

 

是からが、本当の政治の季節のはじまり。

自民党の大島幹事長の、参政権法案反対の顔も何故かしまらない。
反法案でまとめる実力に不安があるから、あんな貌になる。


これでよいのか、日本。


戦後のGHQの政策は、軍票の価値を無くすることであった。

我が郷の父達が、戦地で身を粉にして、命を賭けて得た対価の軍票の価値は、なんと故郷に戻ってみれば、サツマイモが一貫目の値に激減していた。物価の高騰が300倍ともそれ以上とも謂われている。

この刷り散らかられて、ばらまかれた貨幣信用をかき集めて、勃興した企業団体がある。そのひとつが、ブリジストンである。世情では、石橋が鳩山政治のスポンサーと云う。そのような表現も出来ようが、実情は、想像するに、鳩山達が紙幣を刷りまくって、石橋などの政商が懐(フトコロ)した。これが実際なのだろう。政治資金提供は、謂わばキックバックの類。


かつて小生が心狂おしく働いて得た収益が、月に一千万行くか行かぬか。鳩山の育英資金は、月に一千五百万円。この程度で、総理の椅子が誂えられるならば安いもの。その程度なのか、日本の政治。ならば我が郷でも、もちっとマシな政治の為に、ゼニ稼ぎでもしようかとも思う。

 

 

  我が郷の付録
  「長めの記事」は別記事として、「別冊」に分けました。読んで頂ければ幸甚で
す。今回は、左サイドのカテゴリー 『  記事総覧 (2)  をクリックすると、出てくる二つの記事のうち 課題ごと 一覧・目録 』 の中に収められている、( アメリカの幻想 ) の項のご紹介です。昨年の9月20日投稿の記事紹介です。なにやら、間諜のような輩と、コミンテルンの寝言とじゃれ合わないと、政治が出来ない陣営の、煩わしさ、の憂さ晴らしにでもなれば幸いです。 

 

 

   以下は参照記事です。 

 
 
       記事総覧
   全ての記事の、索引です。  
 
 
 
 テーマごとに、まとめて一覧に。要約文が付いてます。   
 

 

 
 
 
  アクセスの記録   2010.01.12(火)    931  PV    334  IP    2760 位  /  1350115ブログ
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ミカエル Michael(英) Michel(仏)

2010年01月13日 | 哲学・宗教

 カトリック教会などでは、ミカエルは大天使ミカエルあるいは聖ミカエルの称号で呼ばれる。日本ハリストス正教会では現代ギリシャ語ロシア語読みから転写し神使ミハイルとよぶ。また、英語の人名マイケル(Michael)、フランス語ミシェル(Michel)などはこの天使の名に由来する。

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB

ミカエル

旧約聖書の中でミカエルの名前が出るのは『ダニエル書』第10章および第12章のみである。その中では、断食後のダニエルの見た幻の中にペルシアの天使たちと戦うためにつかわされたイスラエルの守り手として現れる。聖書学者たちの中には『ヨシュア記』の中にすでにミカエルの姿の原型があらわれていると考えるものもある。

旧約聖書そのものにはミカエルへの言及がほとんどないにもかかわらず、ラビ伝承によってミカエルはさらに多くの役割を与えられることになった。『ダニエル書』に描かれるイスラエルの守護者というイメージから、ミカエルと堕天使サマエルとの争いという伝承が生まれた。サマエルは時としてサタンと同一視されることもあり、もともと天使であったが天国から追放されて堕天使となったとされる。サマエルが天国から突き落とされたとき、ミカエルの羽を押さえ込んで道づれにしようとしたが、ミカエルは神自身によって救い上げられたという。また、ロトを壊滅するソドムから逃げ出させたのも、イサクがいけにえにされるのをとめたのも、モーセを教え諭して導びいたのも、イスラエルに侵攻するセンナケリブの軍勢を打ち破ったのもミカエルであるとされている。旧約聖書外典『モーセの昇天』に描かれたミカエルとサマエルの死闘は、のちに竜(悪魔の象徴)と争うミカエルというイメージを生み出した。

ラビたちによって天使へのゆきすぎた信心が規制されるようになっても、ミカエルのみは「イスラエルの守り手」として特別な地位を保たれた。ユダヤ教ではミカエルへの祈りが盛んにつくられている。ほかにも天上のエルサレムへユダヤ教徒の魂を迎え入れるのも、終わりのときにラッパを吹き鳴らすのもミカエルであるとされている。中世以降、カバラ思想が発達していくと、イスラエルの守りミカエルは、そのまま「ユダヤ人の守り手」となった。

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ラハブ Rahab

2010年01月13日 | 哲学・宗教

 

 
 
 
ラハブ(Rahab)は、旧約聖書のヨシュア記に登場する娼婦の名。またはユダヤの伝説上の海の悪魔、怪物。
詳しくは。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参照のこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%96
 
 

我が郷……』の本日記事へは、  をクリックしてお進みください。

 スパイを匿う、娼婦ラハブ

 

 

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リリス Lilith

2010年01月13日 | 哲学・宗教

 

リリス(Lilith)は、本来はメソポタミアにおける女の夜の妖怪で、「夜の魔女」 とも言われ、男児を害すると信じられていた。 聖書の『イザヤ書』においてはリリス(לִּילִית, 標準ヘブライ語ではリリト Lilit)は夜の妖怪か動物の一種だった。 ユダヤ教の宗教文書タルムード及びミドラッシュにおいては、リリスは夜の妖怪である。しばしばアダムの最初の妻とされるが、この伝説は中世に誕生した。<Wikipedia>

 
2010年 1月10日 谷間の百合 Lilith
 
  
 
  
  
  

 

アダムの最初の妻としてのリリス

『創世記』1章27節のくだり「神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女にかたどって創造された」(アダムの肋骨からエヴァが誕生する前の節である)は、アダムにはエヴァ以前に妻がいたということだ、と信じられることがある。

リリスがアダムの最初の妻であるとした中世の文献は『ベン・シラのアルファベット』(en:The Alphabet of Ben-Sira)で、8世紀から11世紀ごろにかけて執筆された(著者不詳)。それによれば、リリスは性行為の性交体位におけるアダムの支配的地位を拒否し、そして彼を捨てて去っていった(「彼女は『私は下に横たわりたくない』と言い、彼は『私はきみの下になりたくない、上位にしかいたくない。きみは下位にしかいてはならないが、私はきみより上位にいるべきだ』と言った」)。リリスはただちに神の名を口にして、空を飛び、エデンの園を去り、紅海沿岸に住みついた。

リリスは紅海沿岸でアスモダイやほかの多くの悪魔たちと関係を持ち、無数のリリンたちを生んだ。アダムは神に、リリスを取り戻すように願った。そこで3人の天使たちが彼女のもとへ遣わされた。セノイ(en:Senoy)、サンセノイ(en:Sansenoy)、セマンゲロフ(en:Semangelof)という3人の天使たちである。天使たちはリリスに、「逃げたままだと毎日子供たちのうち100人を殺す」と脅迫したが、リリスのほうは「永遠にアダムと(現在の妻の)エヴァの子供たちを餌食にするが、その子供たちはただ3人の天使たちを召喚することによってのみ守られるだろう」、(アダムとエヴァの子供たちを守れるのはその三人の天使だけであり、天使たちはアダムとエヴァの子供を守っていろ、こちらには構うな、という意味だろう。)と言い返した。彼女はアダムのもとへは戻らなかった。

『ベン・シラのアルファベット』の背景と目的はよくわかっていない。この書物は聖書とタルムードの英雄たちの物語集成であり、民間伝承を集めたものなのだろうが、キリスト教やカライ派などの分離主義運動に反駁するものでもあった。内容は現代のユダヤ教徒にとっても攻撃的なものなので、これは反ユダヤ主義的な諷刺であるとさえする説もある[4]。とはいえ、どちらにせよ、このテクストは中世ドイツのユダヤ教神秘主義者たちに受け入れられた。

『ベン・シラのアルファベット』はこの物語についての現存最古の資料だが、リリスがアダムの最初の妻であるという概念は17世紀ごろヨハネス・ブクストルフ(en:Johannes Buxtorf)の『タムルード語彙集』(en:Lexicon Talmudicum)によってようやく広く知られるようになったに過ぎない。

19世紀終わりごろ、スコットランドのキリスト教徒ジョージ・マクドナルドはアダムの最初の妻、エヴァの子供たちを襲うものとしてのリリスについての物語をロマン主義的な幻想小説として発表した。 

 

 
     lilith -cocolog

 

 

 

 

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参考資料 03 神話 宗教 物語り\03 キリスト教\リリス

 

 

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聖書などに登場する名前一覧

2010年01月13日 | 哲学・宗教

 

 

 
 
 
           空騒ぎの怪物はラハブ
 
 

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