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我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

ウスアタマサヨクの主体性理論

2010年01月27日 | 与太
 
 

マンションに女を囲う、利権政治屋の小沢一郎。

擁護する、政治に暗い人達の、厚顔無恥の壮絶さが痛い。

小沢の評価を見誤った、おのれの浅ましさに気がついたか。

沈黙してしまったブログも多い。

 

国民生活重視と言いつつも、途方もない蓄財を許す、心根や如何に
あれだけの、不動産を残せば、家族は喰うには困らない。
しかし、脱線にも、限度がある。
官公労、自動車それに電気産業の諸君にも、節度と常識があるはず。
利権に慣れ、染まれば、思考が、うすっぺら

自動車産業、エネルギー産業、建設業そして医療等の分野は、官僚に支配され、ほぼ統制経済である。かつてのソ連型統制経済である。此処の勤労者は、現在の日本では特権階層となった。

たしかに小沢自由党が民主に加わった所為もあり、民主は衆議院選挙で多数を制した。これをマスコミは、小沢の手柄と囃し立てるが、それは提灯記事であり、真実ではない。昨年夏の選挙に民主が勝った、主体的原因は小沢の代表降板である。小沢が辞めて、鳩山になり、顔が少しはまともになったので勝ったのである。もちろん、自民の迷走ぶりが、客観的には、資して余りあることも観てとるべき。

マスコミが小沢をことさらに、ヨイショするのは隠されたワケがある。放送局や新聞社の裏には朝鮮勢力が跋扈しており、半島由来の在日の利益を偏重する小沢の政治と、同じ目的を持っているからである。この事はネットの世界では常識であり、一般日常世界ではまだそれほど浸透はしていない。しかし、携帯にネットがつながったので、若い人を中心に、一般にも、この認識は急速に広がっている。

新聞は飴の狗で、マスコミはヤクザの表の顔に過ぎない。朝日などは、大衆・勤労者の歓心を惹くために、左翼を偽装しているが、本質はコクサイ金融(湯田菌)のポチである。かんぽの宿詐欺の片棒担いで馬脚がモロミエ。

 

なんで芸能人(特に歌手)には在日朝鮮人の方が多いのですか? 

を読めば、目から鱗がおちる。マスコミは一般国民の目に貼り付いた、ウロコでありこれを通して、社会を見るから、ウスボンヤリした景色しか見えず、在日間諜の妖しげなお呪いに幻惑されてしまう。

日本人が日本人としての主体性を恢復するには、このマスコミや戦後教育の虚偽、詐りを知らねばならぬ。暴力団の上層部はほとんどが、反社会勢力のや在日の者達で占められている。戦後政治を支配してきたのは、フルブライト制度などで、飴にアタマを撫でられた売国官僚や、戦後復興事業などで利権を広げてきた土木・建設事業体である。官僚や土建屋などにも、反日勢力がGHQにより配置されそれが、DNAとなり連綿として、日本のあらゆる部門の、上層に蔓延っている。名前は朝鮮式の本名を隠し、日本式の通名を名乗っている。故に名前から、彼等の正体を判定するのは難しい。しかし、彼等が好んで使用する日本式の姓というものがある。字の音や意味から李姓を連想させるモノに、林や森などがある。形を一寸弄って、朴が木下となる。戦国の武将で出世した者の姓を、使う場合も多いようだ。武田は左右対称の文字ではないが、戦国一の猛将なので好まれるのか。


前述したように、日本経済はGHQの間諜の・在日に支配されている。もちろん彼等の絶対数が少ないので、純粋な日本人も数多く彼等に付き従ってはいる。その様なものの多くは、戦前からある意味支配層であり、終戦により飴に尻尾を振った者達である。この様な支配構造ではあるが、それは表だっては言えぬ事。なんとなれば、圧倒的に純粋日本人の数が多すぎて、物理的に太刀打ちできないからである。それで彼等は、真性日本人に成りすます。しかし、自分たちの精神的な血縁・地縁を絆として強く結束している。

日本国は建て前は、『民主』憲法で基本的人権が保障されている。しかし忘れてならないことは、財産権の不可侵性である。終戦直後のドサクサ紛れで、膨大な量の紙幣が発行された。その経済弾丸、砲弾は伝統産業や救国勢力の財産を打ち砕き、殆ど全ての経済の基礎を、間諜勢力の下に再配置した。国際法無視のゴロツキ米軍の威圧の下、国家の基本法の憲法まで変えられて、日本人は、米国の暴力に屈服した。理想としての「基本的人権」は、大量紙幣発行の「結果としての、間諜の大資産所有権」に蹂躙されてしまった。

しかし、200万を超える将兵の死を賭して戦った、日本人の底力を思うとき、力による支配は、必ずや歴史的反撃を米英にもたらすことを彼等は恐れた。そこで作られたのが、「戦後民主主義」という擬制である。基本的人権や普通参政権は結構なこと。しかし、戦後の大インフレをもたらした、貨幣政策は、焚書坑儒に遇ったのか、謎に隠されている。


一般日本人の多くが、農民であった。戦後すぐは、7~8割がそうだった。この殆どが小作農か零細自作。農地を解放し、自作農が日本国中に充ち満ちた。そして戦後半世紀以上が経過して、日本の専業農家は撃滅状態。これが戦後政治の総決算である・

日本国民、全てがうちそろって、戦後レジームの下で働くことと相成った。

大企業で働ければ、めっけもの。

公務員になれれば、シメタもの。

特殊技能があれば、たいしたもんだ。

それで殆どの一般日本人は、湯田菌の下の下。

零細企業で働かざるを得なくなった。


農地解放と普通選挙権の事もあり、戦後民主主義は良いものとの認識は、大脳皮質にすり込まれてある。

確かに、昭和憲法にある、基本的人権と、民主的な政治のシステムは良いものである。守らねばならぬ。ここまで書いてみて、不思議な感じが、湧いてくる。「理想は理想だが、現実はどうだ。」

そう、現実は違う。誤魔化しがある。確かに、どこかに誤魔化しが隠されている。

その誤魔化しの本丸が、金融システムである。日本国のGDPがおよそ、500兆円。良くいわれる、日本国の一般貯蓄残高が、1,500兆円。一般国民という言葉に騙されてはいけない。実際の保有者は、生保や損保の保険会社と銀行それに、郵便貯金である。

これらは、抽象的な富の蓄積体として機能している。粗野な朝鮮人には、統制不可能。ただその周りに、ダニやウジのようにまとわりついている。小泉・竹中を観れば、その低脳さが知れる。それを覆って煙幕を張るのがマスコミの役目である。政治家は木偶人形で、間諜マスコミの舞台の上で踊らされる。

このマスコミの目からウロコを外せば、真実の世界が見えてくる。

汚沢擁護の痛ましさの根源にあるモノ、それは間諜に騙された脳みそ

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/d/20100121>この記事の内容はすさまじい

こんな愚か者が政府与党の幹事長である。

これほど、国民を愚弄した話も無いものだ。

 
・千代田区麹町2-12「グラン・アクス麹町602号室」
  「ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」(政治家としての公的な業務ではないと小沢自身が認める)、
“若い中国人女性”2人の住居(小沢側は“留学生”と弁明)
・港区赤坂2-17「プライム赤坂204号室」
  「株式会社エスエー・コンサルティング」
・港区赤坂6-13「クレアール赤坂203号室」
  
小沢の英国人秘書(女)の事務所兼居宅
・港区赤坂2-8「デュオ・スカーラ赤坂802号室」
  
小沢の韓国人秘書(女)の事務所兼居宅
・港区南青山2-2「ラ・セーナ南青山502号室」
  
小沢の中国人秘書の事務所兼居宅

覚醒剤は、戦前は普通に市販されていた、眠気覚ましの薬だった。法を破っても、間諜司法の内部やその周辺に屯(タムロ)するものには、司直の手は及ばない。そのような生ぬるい世界が日本にはある。酒井法子女史を泳がせて、その隙に押尾事件の撤収を画策し、何とか部屋の実際の管理者である、ピーチ・ジョンという下着通販会社の女社長、野口美佳氏の其れから先に連なる、御歴々の安泰は保障されたのか。人の噂も75日とはよく言うが、話題性あるこのネタは、そうも問屋が卸さない。芸能界は在日や反日の巣なれば、その手心の甚だしきことは尋常にあらず。ましてや、売国の伏魔殿、六本木ヒルズのあたりは、特別区なのか。

『人が死んでも、問題なし。』と事件を隠蔽する警視庁は腐っている。

風が吹いて、問題は蒸し返され、押尾は二度目の逮捕であった。

 酒井夫婦の特別出演は一体誰の脚本だったのか。押尾事件が経済から政治家へと飛び火するのを防止する工作だった観がある。ブログではもちきりの噂のタネ。警察の権威を盾にして、致死事件をもみ消そうとするのが目的だったのだろう。この策動は見事に当てが外れて、日本国中の耳目を集めてしまった。ついには噂の当人の一人が、切れてネットに登場する始末と相成った。グウタラ間諜警察の目的は、新聞マスコミに『事件性無し』と書かせて、早期の幕引きだった。しかし、ネットで突かれて、藪をつついて蛇を出す結果となった。こうともなれば、視聴を稼げるネタとなり、新聞マスコミも取り上げねばならなくなった。パソコンに踊らされる、マスコミの蛇踊り。

MDMA、効果確かめ渡す=複数女性が体調不良-押尾容疑者・警視庁の記事を読めば、押尾はこの薬の、害を知っていた。毒薬を飲ませて殺せば殺人罪が適用される。殺す意思が確認できなければ、日本の法理では、傷害致死である。それに婦女暴行まで加われば、その刑は軽からず。我が国には、強姦致死傷罪(刑法181条2項)という法律がある。刑罰は無期か、5年以上の懲役である。検察は罪を罰するのが、課せられた任務であり、不法を暴くのが期待された仕事である。裁判所の立場は、推定無罪であるが、検察の立場は、推定有罪である。犯罪の疑惑があれば検察や警察は捜査をする責務がある。これをおろそかにすれば、国民より指弾される。情報が溢れる今日の、日本のこと。どの部署が捜査して、担当は誰かぐらいは容易に知れる。担当のものはそのことにも留意するべきである。初動にあたった者達の、処断を計るのは押尾の刑が確定してからでは、鬼も呆れて嗤い疲れて寝てしまう。しかし、国民の目は3億以上もある。


これだけの目が観ているのにも関わらず、あいも変わらない『選挙に強い、小沢一郎』の馬鹿アナウンスのマスコミ新聞にも呆れる。お馬鹿加減に磨きがかかって、湯気まで出ている。ホントのことを書くならば『マンションなどの占拠に強い、強欲一郎』であろう。

 
 
 
 
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アクセスの記録 2010.01.26(火)    964  PV    291  IP    3772 位  /  1357390ブログ
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