http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20100120/CK2010012002000165.html
2010年1月20日配信
記事の紹介です。
寒ブナ 甘み十分 邑知潟で投網漁最盛期
投網でフナ漁を行う浜辺さん
刺し身用 400グラム級“大物”も
『雪が降るとよく売れる』
羽咋市の邑知潟で、フナ漁が最盛期を迎えている。風のない穏やかな日や時間を見計らい、邑知潟漁協の組合員たちが投網漁をしている。この時期の魚は寒ブナと呼ばれ、身に脂がのって甘みがあり特においしいとされ、地元ではしょうがじょうゆにつけ、刺し身として味わう。漁は三月上旬まで続く。(島崎勝弘)組合長の浜辺勇吉さん(63)=同市千路町=は四十年近く、フナ漁を続けている。投網は多い時は一回で百匹ほどが入るという。
捕れるのは主にヘラブナで体長三〇センチほど。丸々として大きいものは四〇〇グラムはあるという。
水揚げされたばかりのフナ=いずれも羽咋市で
十七日には昼前の一時間ほどで約六十匹が水揚げされた。「この冬はいつもより揚がっとる気がする」。水揚げされたフナは、地元の川魚料理店などに出荷される。
同市鹿島路町の川魚料理店では一パック五百円でフナの刺し身を販売しており、寒さが増すにつれ、味をしっている地元住民がよく買い求めにくるという。
「雪が降るとよく売れる。去年の暮れに降った時にいっぺんに注文があった」と話していた。
記事の紹介終わりです。