ぬこづけ！ 1〜9巻 漫画 ネタバレ感想

ぬこづけ！　1〜9巻

漫画、柚木色

表紙にいる小さいの2匹が “ぬこ” です。

猫のような体質で人間のように喋り動き

手の平サイズという可愛いペット“ぬこ”。

そんな“ぬこ”たちを拾ったフリーター悠哉との

ほのぼのコメディです。

とにかく『可愛い』と思って読めばいいと

思います。

ちなみに、頭に乗ってるのが “ささめ” ちゃんで

肩に乗ってるのが “ケイ” くんです。

ほのぼのコメディにありがちな、

実は…な本線もありますが、

ユーヤがボーっとしつつも芯のある前向きさが

あるので、それほど深刻な気持ちにはならず

結局はぬこたちは可愛いなぁという余韻にしか

ならないとこがスゴイと思います。

ブレンディ スティックココア・オレ

ブレンディ スティックココア・オレ

お湯と牛乳を半々で。

甘くてあったまります。

寒いとココアが飲みたくなる日があります。



スティックココアでも余ってしまいがちなので

袋で買う気にはなれないココア。

それに便利ですよね、スティック。

そして、袋ごとに何か書いてあって楽しい。

どんな格好でも、キリっとした顔のトノはカッコいい

トノ、すごい格好だけど

顔はキリっとカッコいいね。

“ただの毛繕いなのに、やかましいな”

だって毎日見てても飽きないのよ。

あんまり騒ぎすぎて、

トノが毛繕いをやめてしまわないように

ギリギリを攻めて褒め讃えてます。

たまに失敗して

トノが嫌そうな顔して

どっかいっちゃうけど。

トノは最近掛け布団の上で寝てるんですが、

まだ暗い明け方に手洗いに行き

戻ってきた時に移動してて

足が当たってビックリしてしまいました。

当たっただけだけど、

トノもビックリさせてしまってゴメン。

部屋の電気を点けてしまうと、

“起きるんだな！” “ゴハンだよな！” って

トノが騒ぎ出すので

暗い中手探りで動くんですが、

今度から足も気をつけようと思います。

黒い毛玉は暗闇に紛れる。

　

昨日は綺麗な晴天だったので、

掛け布団カバーを洗濯交換。

やはりあのシンプルストライプは

ちょっと難ありだったなとしみじみ。

来週は最高気温が一桁になるようだし、

二桁のうちに買い物に行っておこうと

思います。