崑崙の珠 1〜6巻 漫画 ネタバレ感想

崑崙の珠　1〜6巻

漫画、長池とも子

鬼と人間を両親に持つ道士 鬼張と

風神の山き（けものへんに軍）による

中国怪綺談シリーズ。

なんとなく読んだ記憶はあるんだけど、

持っていたほどの記憶はないので、

借りて読んだことがあるんだと思います。

私が好きそうな漫画なので、

何で買わなかったのか不思議。

巻数が多かったからかな。

鬼張のお人好しさをサンキは怒りますが、

結局手を貸すサンキもお人好しです。

2人とも純粋な人ではないけど。

基本的には鬼張が頑張って

目出度の話が多いですが、

たまに切ないお話もあったりして

こっちも切なくなります。

悲しみを背負う鬼張とサンキの旅は

どこまで続いていくのか。

絵が綺麗でカラーも綺麗。

ドリトス メキシカンタコス味

ドリトス　メキシカンタコス味

ガツンと味の強いモノが食べたくて。

米菓とも小麦粉菓子とも違う

とうもろこしのお菓子の風味や食感って

美味しい。

食べ応えも抜群。

掛け布団に沈んで眠るトノ

掛け布団に沈んむトノ可愛い。

ちょっとムニャムニャ動いてるの可愛い。

寒いから掛け布団を掘って

沈んだ穴に入ってます。

今日も寒い！

この家、一度冷えると

なかなか温度が上がらない。

ガンガンに暖房とか回しても

フローリングなので床冷えが酷い。

お客様（？）にもスリッパ出して

ヒーターもつけて、

少しでも寒くないようにしときたい。

昨日、父が顔を出した時、

私はシャワーして髪を乾かしたとこにも

関わらず、顔色が真っ白だったらしい。

体調はそんな悪くはないハズなんだけどな。

デカビタ飲んで、気合い入れて頑張ろう。