ねことじいちゃん 1巻 漫画 ネタバレ感想

ねことじいちゃん　1巻

漫画、ねこまき

猫とじいちゃんが一緒に暮らす日常漫画。

ブログでオススメされてるのを見て

読みたくなってピッコマでみつけました。

なんてホンワカな日常。

大吉じいちゃんは佳枝ばぁちゃんに先立たれて

猫のタマと2人暮らし。

タマは室内飼いではないこともあり、

ベッタリではないけれど、

タマは ばあちゃんに頼まれてるから

おじいちゃんの面倒を見なきゃと

思ってるのが、なんて可愛いんだタマ！

息子さんは結婚して

娘（大吉じいちゃんにとって孫）もいて、

佳枝ばぁちゃんが亡くなった時に

大吉じいちゃんに一緒に暮らそうというけど

1人で何でもできると断ってます。

元教師ということもあるのか、

近所はみんな知り合いみたいな感じで

常に誰かが声を掛けてくれる環境で、

気ままに暮らしてます。

仲良しの幼馴染の厳じいちゃんと

釣った魚をツマミにお酒を飲んだり、

奥さんの手料理を思い出して作ってみたり、

他の猫をかまった後はタマに懐かれたり、

自分のペースでゆったりと楽しく過ごす

大吉じいちゃんは可愛くて男前です。

奥さんと出会うキッカケも猫（野良のミケ）、

奥さんと喧嘩してた時に

仲直りしたキッカケも猫（仔猫タマ）と

猫が生活を彩ってるの素敵です。

そして自分に何かあったら

タマのことよろしくって厳じいちゃんに

お願いしてる現実的な面もチラリ。

でもやっぱり、癒されるホッコリ漫画。

あぁ可愛い。

　　　　　　

　　　　　　　　　

タマちゃん 森の三十穀 キノコ入り雑穀

タマチャン

森の三十雑穀

雑穀だけでなく、

きくらげ、ぶなしめじ、エリンギ、

エノキ、ひらたけ、舞茸といった

キノコが入って雑穀です。

食べてみたかったんですが、

毎月数量限定で品切れのことが多く

やっと買うチャンスを掴みました♪

思った以上に入っているキノコたち。





大体レシピどおりに作ってみた。

ほぼ炊き込みご飯です。

めっちゃ美味しい。

でも、ほぼ炊き込みご飯な味なので

毎日は飽きがくるかもしれません。

炊いた後、冷凍しても早めに食べた方が

良さそうな気がします。

でも美味しい。

秋に食べたい味だけど、

夏に食べたって美味しい。

ずっと気になってたから買えて良かった。

階段 駆け下りトノ

階段を駆け下りて追いかけてくるトノ

最初はゆっくり






ジョジョに加速

超加速

なのに私をすり抜けていき





先に行ってしまう毎度のお約束。

この時の短い尻尾が可愛いのよねぇ。

ピルピルピルって小さく揺れてるのは

バランスとりのためだろうけど、

なんか必死な感じがして可愛い。

後追いが激しいトノ可愛い。

今朝もすでに蒸し暑い。

台風の変な動きのせいか、風だけは強い。

しかも熱風。

雨で大変な思いをされている方もいると

わかっていますが、

先日チョロっと降っただけなので

少しザッと降ってほしい。

この蒸し暑さのせいで酷くなってる

駅前のニオイを嗅ぐと思ってしまいます。

こんなにニオうとこじゃないのに、

なんなら冬は臭わないのに

夏特有の事象だと思います。

マスクしてないとウッてなるぐらい臭う。

日々、ニオイが上書きされてるのを感じます。

駅前特有の

夜の酔っ払いたちが残していったニオイと

集まったハトのニオイのミックス臭。

なんとかならないのかなぁ。