この蛾は、2017年6月11に狭山丘陵で撮った。
今調べてみると、クロマダラシロヒメハマキだという。
開帳 16~18mm。
幼虫はバラ科のミヤマザクラ,ナナカマド,ソメイヨシノなどの葉を食べる。
細くて小さいヒメハマキガの仲間。
白地に黒褐色の斑模様が特徴的な小さな蛾である。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-ga_hamaki_kuromadara.htm
この蛾は、2017年6月11に狭山丘陵で撮った。
今調べてみると、クロマダラシロヒメハマキだという。
開帳 16~18mm。
幼虫はバラ科のミヤマザクラ,ナナカマド,ソメイヨシノなどの葉を食べる。
細くて小さいヒメハマキガの仲間。
白地に黒褐色の斑模様が特徴的な小さな蛾である。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-ga_hamaki_kuromadara.htm
このクモは、2016年7月13日に伊東市の遠笠山で撮ったもの。
今調べてみると、ヤマハリゲコモリグモではないかと思う。
背中に子蜘蛛を背負っているのが見える。
山地や丘などの高地に生息するコモリグモ。
頭胸部の淡褐色の縦条に1箇所ある小さなくびれや、腹部にある尖った黒紋も特徴的。
公園の建物にいた、シロフフユエダシャク ♂。
2月から3月の梅の花の咲くちょっと前に出てくる。最近関東では1月終わりから見られるようになってきた。
等とある。
http://www.jpmoth.org/Geometridae/Ennominae/Agriopis_dira.html
この虫も、2016年7月12日に伊東市で撮った小さな蛾。
今調べてみると、マダラオオヒロズコガだという。
♂の触角はやや長い刺毛を伴う繊毛状、♀は微毛状。
前翅長7.5〜11mm。
寄主植物:マンネンタケ、エビタケ、カワウソタケ
等とある。
https://photozou.jp/photo/show/1433095/271630656?lang=zh#google_vignette
この虫は、2016年7月16日に伊東市で撮ったハエの仲間。
今、調べてみるとコンボウナガハリバエだという。
体長 10~13mm。
樹液,花の蜜などをたべる。
脚は長く、体型はスマート。
腹部は光沢のある黒色でこん棒状。体節沿いは白粉で縁どられる。
胸部は腹部よりも幅広く白粉で覆われ、白粉がない部分が黒い縦帯となって見える。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-hae_hari_konbounaga.htm