もう、とっくに帰って行ったとばかり思っていた神社のルリビタキとジョウビタキは健在だった。
そして、綺麗な新緑の中でモデルになってくれた。
ウグイスカグラの花と撮ったのは初めてのこと。
もう、とっくに帰って行ったとばかり思っていた神社のルリビタキとジョウビタキは健在だった。
そして、綺麗な新緑の中でモデルになってくれた。
ウグイスカグラの花と撮ったのは初めてのこと。
車が走る道路のアスファルトの際に数株が自生していた。
実は昨年もここで見つけたので気にしていた。
地下の塊茎は丸く、直径4~9㎜、鎮痛の薬草となる。葉は2~3回3出複葉、茎葉は普通2個つく。小葉は2~3個に深裂する。苞は長さ5~8㎜の卵形、全縁。花柄は長さ10~20㎜。花は紅紫色~青紫色、長さ15~22㎜。蒴果は長さ13~18㎜の線形、数珠状にややくびれ、種子が1列に6~14個入る。種子は長さ約1.5㎜、種沈がつく。
https://mikawanoyasou.org/data/jirobouengosaku.htm
等とある。