ウソ

 

 

 

久しぶりにウソに出合った。

だが、高いサクラの枝でこれが精いっぱい。

リョウブの木は低いから撮りやすかったが、もうリョウブの実には飽きたようだ。

ウソはサクラの花びらも食べるから未だ撮れるかもしれない。

　　　　　2013年03月22日に撮ったサクラの花びらを食べるウソ。

　　　　　

 

 

150227

日付	今日 02月28日(土)[仏滅]								明日 03月01日(日)[大安]
時間	午前				午後				午前				午後
	03	06	09	12	15	18	21	24	03	06	09	12	15	18	21	24
天気	晴れ	晴れ	晴れ	晴れ	晴れ	晴れ	曇り	曇り	曇り	曇り	曇り	弱雨	弱雨	雨	雨	小雨

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ザゼンソウ (スカンクキャベツ)

 

2月24日、都立薬用植物にて。

 

冷帯、および温帯山岳地の湿地に生育し、開花時期は1月下旬から3月中旬。

開花する際に肉穂花序（にくすいかじょ）で発熱が起こり約25℃まで上昇する。

そのため周囲の氷雪を溶かし、いち早く顔を出すことで、この時期には数の少ない昆虫を独占し、受粉の確率を上げている。開花後に大型の葉を成長させる。

発熱時の悪臭と熱によって花粉を媒介する昆虫（訪花昆虫）であるハエ類をおびき寄せると考えられている。

全草に悪臭があることから英語では Skunk Cabbage（スカンクキャベツ）の呼び名がある。

とある。

ヤマアカガエルの集団結婚式

 

 

 

 

昨夜は雨がふり、今日は温かだったので、きっとアカガエルの結婚式が見られるのではと行ってみた。

去年も観察した湿地の水溜り。

そうっと近づくと、予想どおり愛の歌が聞こえてきた。

10頭ばかりのヤマアカガエルがメスを求めて争奪戦を繰り広げていた。

結婚式と産卵が終われば再び冬眠に入る。

 

背中のラインが平行でないのでヤマアカガエルだと思う。

　　　　2014年07月19日に撮った背中のラインが真っ直ぐな二ホンアカガエル。

　　　　　

 

 

 

オオアカハラ??

 

 

 

  

あまり人を怖がらない。

今年はアカハラも少ないように思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

シロトゲフユエダシャク

 

 

 ヒマラヤスギの幹で見つけた。

 

 

 

 

男の子

 

 

 

 

ツルグミ

2個だけ果実をつけた。

 

 

アオジ

水浴びに来たアオジ。

 

遠足

 

 

 

マンサク

ススキの原になぜかマンサクの木が一本。