MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

KATOのDD13(初期形)を見る

2018年10月10日 06時39分59秒 | N-ディーゼル機関車
今日はKATOの7012-1DD13初期形とショップ限定のDD13初期形(茶)です。




最初に初期形(標準色)から・・・番号は”72”をチョイス
前方から


こっち側から


横から


上方から


こっち側から


次に初期形(茶)何故かこちらもナンバーは”72”・・・折を見て変更しましょう
前方から


こっち側から


横から


上方から


あっち側から



今日はここ迄

KATOの701と7001 DD13を見る

2018年10月09日 05時50分26秒 | N-ディーゼル機関車
KATOの701と7001 DD13で初代の製品です。
3両在籍していて内1両はトレーラー化されています。

1両目 DD13-115で印刷済みです。


線路に乗せて
正面から・・・2つ目の後期形です


こっち側から


横から


上方から・・・後年初期形が生産されましたが比べるとこちらのエンジン部分が少し太いようです。


あっち側から


ライトも点灯


もう1両のDD13で車番は”216”・・・きっとケースと車両が入れ替わっているかもしれません。
おそらく再生産された車両と思われます。


こっち側から


横から 


上方から


こっち側


ライトを点灯・・・上の車両共々ライトをLED化して有ります。(白色にクリアーオレンジを塗布)


この車両がこの型番では最初期導入の製品でケースは横開きの物でした。
上の車両が入っているケースのスチロールがその中枠です。
こちらはモーターを電装解除されたトレーラーです。  機関解除と言うべきか?
はっきりとした記憶は有りませんがモーターを取り外したのは何か不都合が有ったのかもしれません。


前方から


横から・・・この車両もナンバーは”115”です。


上方から・・・手摺のチエーンが切れています。


こっち側から


あっち側から・・・自走出来ませんし、重連使用ですのでこちら側のライトは点灯しません
ふと見るとデッキ部分が割れています。トレーラーになった一因かもしれません。

この初代車両もさまざまなドラマが有った事でしょう。
廃車されずに凡そ半世紀トレーラー化されましたがまだまだ走ります。

そのトレーラー化された機関車は重連で使用します。
こっち側から


横から


上方から


あっち側から




今日はここ迄

アシェットコレクションズのNK26+NK30とNK00の貨車移動機を見る

2018年10月07日 06時28分23秒 | N-ディーゼル機関車
アシェットコレクションズのNK26+NK30とNK00の貨車移動機を見る
最初は通常版26号の日通色・・・30号の動力が入っています。
横から


上方から


こっち側から


あっち側から


こちらは30号まで購読特典の特別機で国鉄色です。(トレーラー)
横から


上方から


こっち側から


あっち側から


もう一態


2~4両の貨車を牽いて構内を走る姿は往時を彷彿とさせます。


時には国鉄色に動力を入れ替えて数両のタンク車を牽かせても絵になります。(写真はトレーラーのままです)



今日はここ迄

MICRO ACEのA8903 DD50-5・6 2次形・標準色 米原機関区を見る

2018年04月14日 07時46分11秒 | N-ディーゼル機関車
MICRO ACEのA8903 DD50-5・6 標準色 米原機関区です。


線路に乗せ
横から


上方から


更に上から


前方から


こっち側から


あっち側


この製品は片側がトレーラー車です。
その、トレーラー車が重たいのが欠点ですが他メーカーから出ていない(キットを除く)ので、まだまだ現役です。


今日はここ迄

KATOの7005 DF200形ディーゼル機関車を弄る

2018年03月22日 06時00分00秒 | N-ディーゼル機関車
今年になってKATOからDF200の50番台車が生産されましたが、我が社ではこの0番台が2両在籍しているので50番台は見送りになりました。
こちらがその2両





で、この頃の製品は例外なくライトは暗いので、電球色LEDを使って交換しました。
写真は有りませんが、抵抗が270Ωでしたので560Ωに変更しました。

1両交換で違いを見ます。・・・見よ! この明るさの違いを!!
こっち側


あっち側


斜め上方から・・・同じ車両ですので何の変化も有りません。


2両とも交換しました。
こっち側


あっち側



これで、北の空の下を走る貨物列車の再現が楽しみになりました。

今日はここ迄


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