MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

転属(断捨離)予定の車両② MICRO ACEのA3901 ED19タイプ

2018年01月19日 06時32分37秒 | N-旧型直流電気機関車
転属(断捨離)予定ですので在籍の記録として記載しておきましょう。

MICRO ACEのA3901 ED19-1タイプ・・・




線路に乗せて
横から


上方から


こっち側


正面


あっち側  


正面

単品で見るとそこそこ良いんですがねェ


後年、KATOからスケールモデルが発売され
比較です


どう見ても大きすぎです。 最初の記憶ですとED16かと思ったくらいですが・・・まあ、動力は共用と云った所でしょうか・・・。



KATO製品に押し出されて余剰になりました。 
長い事、庫(箱)の中に眠ってた車両も有りましたが今回整理の対象になりました。
今後、第二の人(車)生を歩むことになります。

今日は断捨離予定➁のお話でした。

tomytecの鉄道コレクション 国鉄ED14が入線しました(リメイク版)

2017年10月21日 05時37分18秒 | N-旧型直流電気機関車
この記事はリメイク版として過去に投稿した物を一部修正してあります。

鉄コレのED14-1が入線したのは2015年11月です。

すでに片側の動力車輪(プラ)が取り外してありますが、早々に他に転用しました。(転用記事は別投稿)

これが内容物のパーツです。


使用する動力です。


動力の内容物です。


あっさりと組立て完了です。
正面側はダミーカプラーにスノープロウを取り付けました。


続いて側面です。


連結面はKATOのNカプラー装備です。


おっと、パンタグラフが有りませんでした。
早速これを購入


付け替えました。


上方からです。



こちらはワールド工芸のED14

購入日はH5(1993年)年5月14日です。

以前から入線していたワールド工芸の同型車と並べて、比較です。
全て奥がワールド工芸製です。 


もう一態


上からです。


同じ番号のED14形電気機関車が2両・・・。

と、言う訳で本日はここ迄。


ワールド工芸のED60とED62を弄る

2017年10月07日 06時39分12秒 | N-旧型直流電気機関車
ED60とED62   当時の実車写真を交えて

元箱は何時か納戸の肥やしで披露したが、現在は両車とも、KATOのプラケースで保存です。
最初はワールド工芸のED60から・・・タブレットプロテクターを装着しています。
この車両は、大糸線の貨物列車を再現するのには欠かせない一品です。
黒部ダム建設の時期に3両が配備されました。
途中、一部がED21に代わった時期も有りましたが、再び配備され貨物列車全廃の最後まで大糸線で活躍していました。
線路に乗せて
横から


上方から


こっち側


あっち側


で、その大糸線の貨物列車を再現してみました。






友情出演で大糸線島内駅に進入して来たED60-1・・・機関助士の手にはタブレットが


貨物列車後部・・・駅長の手には受け取ったタブレットが・・・対向列車へ


チョット解り難い写真ですが茶色塗装時代at豊科駅

実車の写真は再掲です。

これはワールド工芸のED62
横から




上方から


こっち側


あっち側


ここからは友情出演で実車の写真を幾つか
こちらは飯田線での一コマ




この写真はED62とは関係ないが、同じ日に撮影された物
クモハ12041




更には、客車にヨ8000を連ねてat長野駅


ED62の実車写真は初登板かと思います。 いずれもデーターが無くていけませんが・・・


さて、ワールド工芸のED61も在籍していますが、ほとんど鉄屑と化していてお見せ出来ない状態である。
とは言え、ちゃんと動くし、別につぶれているわけでも無いが・・・ちょっと出来が悪くて~。


今日はここ迄

夢屋のED12(リメイク版)

2017年07月22日 06時30分00秒 | N-旧型直流電気機関車
どなたかのブログを見ていたら夢屋のED12の記事が載っていました。
そういえば、俺も有ったぞ!と言う訳で探し出してきました。
偉そうに言う私の製作では有りませんが・・・。
購入以来ずっと納戸の隅に仕舞っておいたのを5~6年前にメンバーのArさんに「なにかブラスで作るものが有るなら作くらせて」
と、言われて依頼したもののひとつです。
箱はこれ


前から 


斜め前から


横から


上から


自分で作った物でないので詳細は不明です。


この記事は以前投稿した記事に写真を加え加筆したリメイク版です。

EH10マンモス電気機関車を見る

2017年06月29日 05時26分42秒 | N-旧型直流電気機関車
登場時はマンモス電気機関車と呼ばれていました。
最初はMICRO ACEのA0820 EH10-1試作車




線路に乗せて
横から この1号機の特徴はパンタグラフが中心に寄っていることです。


上方から


こっち側


と、あっち側


KATOの305EH10(初代)




KATOの3005-1EH10(二代目)




このKATOの製品は初代と二代目でケースがこんなに違います。


もう一態


線路に乗せて
初代の製品でEH10 番号は20を付けて有ります。
横から


上方から


こっち側と


あっち側



こちらが二代目 番号は61
横から


上方から


こっち側


あっち側


そして、MICRO ACEのA0827EH10-15 茶色・高速試験機




線路に乗せて この機関車の特徴は塗装が黒色ではなく茶色に塗られていました。
横から


上方から


こっち側


と、あっち側


これらの機関車にはワキ1000を連ねた急行便貨物


や、チキ5000を連ねた「たから号」編成等が似合いそうです。



実車の写真がこちら(こちらの記事から転載)
かなりピンボケですがこれも資料です。



今日はここ迄

投稿後、実車写真と元の記事へのリンクを設定しました。

日本ブログ村鉄道ブログ

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

PVアクセスランキングブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村