Ｎ-ゲージ車両で振り返る飯田線で活躍した電気機関車たち② 旧型Ｆ形機関車

今日は飯田線で活躍したＦ形の電気機関車です。ＥＤ１７の後継機として入線しました。
最初はＫＡＴＯの3077-1　ＥＦ１０三次形　番号は24をチョイス・・・関門のそれとナンバーが被りました。




線路に乗せて
横から


上方から


前方から


もう一態


反対側から


文献によるとＥＦ１１も活躍していた時期が有るようです。この機関車は１号機ですが、この機がいたのかは解りません。




線路に乗せて
横から


上方から


こっち側


と、あっち側


今回の最後はＥＦ５８-122
こちらはMICRO ACEのA1462　トロッコファミリー号のセットに入っていた物


この一番上に鎮座しています。


線路に乗せて
横から


上方から


こっち側


と、あっち側


トロッコファミリー号の話は改めて・・・。

今日はここ迄

Ｎゲージ車両で振り返る飯田線で活躍した電気機関車たち① 旧型Ｄ形機関車

今回は飯田線で活躍した電気機関車の第1回目です。

最初はMICRO ACEのA2901　ＥＤ１７-19




線路に乗せて
横から


もう一態


こちら側


と、あちら側


そして、MICRO ACEのA3802　ＥＤ１８-2




ケースの説明文


拡大して


トロッコファミリー号の運転の様子です。　トロッコファミリー号説明書の写真から


線路に乗せて
トロッコファミリー号の再現


横から


上方から
　

こっち側


と、あっち側



更にＫＡＴＯの3078　ＥＤ１９　番号は6をチョイス




線路に乗せて
横から


こっち側


と、あっち側


更にもう１両
このセットにあるＥＤ１９-2　　セメント列車は別の項で


この様に鎮座しています。


線路に乗せて
横から


上方から


こっち側


と、あっち側

この機関車は１両毎にタイプが違うと言っても過言では有りません。


今日はここ迄

ワールド工芸のＥＦ５８と・・・。

今回の１両はワールド工芸のＥＦ５８




線路に乗せて
横から


上方から


俯瞰で


前方から


こっち側


と、あっち側


プラケースに入れて

収納します。

まだ、制作途上のＥＦ１８も有ります。
こちらはパーツが取り付けて有りません。
当然、無垢のままです。　用法要領は同じです。　完成したらまた、お目にかけます。










今日はここ迄

MICROACEのA2601 ＥＦ１８-32とA1601 ＥＦ５８-24

大雑把に言えば両車は同じ恰好の車両です。
もちろん細部は違いますが・・・。
まずは、microaceのA2601　ＥＦ１８-32




線路に乗せて
横から


上方から




俯瞰で


こっち側


と、あっち側


今度はMICROACEのA1601　ＥＦ５８-24




線路に乗せて
横から


上方から


更に上から


こっち側


と、あっち側


屋根上と窓の数以外には両車に外観上の相違点は有りません。

今日はここ迄

ＫＡＴＯのＥＦ５７とＥＦ１５、それにシバザキ模型のデッキで纏めたＥＦ１８

最初にシバザキ模型のデッキです。


デッキ部拡大　　板状の組み立てキットです。　同じものが２組有り、使用した残りパーツです。


説明書には動力はＥＦ５８を使用するように書いてありましたが、ＥＦ５７の動力を使用して有ります。（実際の動力は同一の物です。）

上回りはＥＦ１５を使用しました。
加工したものがこちら　　実際の加工は１５～１６年前にした物です。
線路に乗せて
横から　　ナンバーはちょうど良い物が有りませんでしたので５４番がつけて有ります。
もちろん実際はそんな番号は有りません。　　今なら番号はどうにもなるのですが・・・ネェ。


上方から


こちら側から


デッキ部拡大


デッキ部を前方から


改めて俯瞰状態で


同じ要領でＥＦ５８（旧）も当時の製作リストにあったのですが、何もしないまま時が過ぎました。
その名残が、最初の写真のデッキです。　材料さえ揃えば試みたいと思います。

今日はここ迄