MICROACEのＥＦ５７ ２題

最初はA1503　ＥＦ５７5　上越タイプ


線路に乗せて
横から


上方から　蒸気発生装置が有るのですが電暖表示灯が有る不思議な・・・釜です！？


こちら側


と、あちら側


もう１両はA1501　ＥＦ５７1宇都宮機関区
元々はＥＦ５６として製造されましたがＥＦ５７として落成しました。
その為パンタグラフが内側にある等、ＥＦ５６の面影を色濃く残しています。


線路に乗せて
横から


上方から


同じくこちら側と


あちら側


本日はコレまで

エンドウの7213 ＥＦ５７5 を弄る

エンドウのＥＦ５７である。
元箱は納戸の肥やしになっています。
他の車両と同様に保管はＫＡＴＯのプラケースです。
横から


上方から


前方向から


反対側から


チョットしたことから解体されそうになったのですが見事に再生された一品です。
写真では判りにくいですが片側の先台車はＫＡＴＯ製を履かせてあります。
手すりも随所で折れていますが手直ししながら末永く走ってもらいたいものです。
今でも何の問題も無く走りますが、先日片側のゴムタイヤが外れてしまいました。
それについては修理待ちの状態です。
それでも４％の勾配をＫＡＴＯ製客車を１０両程度引いて登ります。

この車両に限らず車輪のゴムが経年劣化で切れたり、伸びたりしています。
順番に交換しなくてはいけません。　　また、仕事が増えました。

ゴムタイヤの交換が終わったら再びＤＶＤケースに帰区させましょう。

今日はこれだけ

ＫＡＴＯの3070-1 ＥＦ５６ １次形

ＫＡＴＯの3070-1　ＥＦ５６　１次形です。　当機関区には２０１３年６月にやってきました。


線路に乗せて
上方から


横から


こっち側


と、あっち側


先台車の部分です。

この電気機関車も先輪のスポークが抜けて向こう側が見える様になりました。
その結果、軽くなったせいか先台車が脱線しやすくなりました。


今日はここ迄

MICROACEのA1401 ＥＦ５６3

今回はMICROACEのA1401　ＥＦ５６-３　です。（2001年10月購入）


線路に乗せて
俯瞰で


横から


こっち側


と、あっち側　毎回そうですが１次側と２次側が良く判っていないのです。・・・悪しからず


先台車部分


斜め上から


反対側の先台車もそうですが第１先輪のみＫＡＴＯのスポーク車輪に替えて有ります。
見る角度によっては透けて見えます。　　　しかし、効果のほどは・・・・？です。


今日はここ迄

ＫＡＴＯのＥＦ５７下周りとキングスホビーのﾎﾞﾃﾞｨ完成品で仕上げたＥＦ５６

毎年のことで我が家の恒例になっている穂高神社への初詣と車の安全祈願に行って来ました。
穂高神社正面　一番乗りのように見えますがうん巡目の一番です。　　（待ち時間に車中より撮影）

　　　




車のまま境内へ乗り入れます。

今年は、雪も無く、穏やかに晴れたので、参拝者や車の祈祷などで例年になく混雑していました。
待ち時間も凡そ２時間。
神社の参道へ１１時頃の到着で祈祷を終わって境内を抜けたのが１４時頃でした。
途中で、お昼でもと思いましたが、勢いで帰宅し、１５時頃遅い昼食となりました。

他の写真も無く、これだけでご容赦願いたい。<(_ _)>


さて、本日の車両です・・・。

この車両は動力はＫＡＴＯのＥＦ５７を使いました。
ボディはキングスホビーの組み立て品を塗装した物です。
下処理が悪い為随所で塗装が剥げています。
保管は例によってＫＡＴＯのプラケースで、ＥＦ５７からコンバートされたケースに収納されています。



いきなり線路上から
横から


上方から


前側から


反対側から


窓にガラスが入っていません。
先の塗装修正と合わせて何時か手直しをしようと思います。
また、横からの写真の左側の先台車はＥＦ５７の物をそのまま使用しています。
キングスホビーの付属の先台車を片方壊してしまいました。（残念！）
これも何時か直したいものですが・・・。

今日はこれだけ