ＫＡＴＯの古い４８９系を弄る２ 室内灯を取り付ける

実は昨日ほぼ同時刻に２件の記事がアップされてしまいました。
原因は私の不注意なのですが・・・。
で、本日分の記事に穴が開いてしまいました。
書きかけの分を急いで仕上げ本日分としました。

さてっと
以前、ライトのＬＥＤ化と一部車両のクーラーをメッシュタイプに交換しましたが、今回は室内灯を取り付けて行きます。

それがこちら


前回取り付けたホロ


と、クーラー


さて、分解します。


室内塗装の為取り出した座席部


着色しました・・・サシの座席はオレンジに。


集電板取り付けの為分解した床部・・・この時代の他の車両と同様に、集電バネは付いていません。


集電板を取り付け組み戻します。（先頭車両は既存の物）


全て組み戻したので線路に乗せて編成で（室内灯取り付けは他の記事を参照ください。）


長野方☞クハ４８９-302
前から・・・ヘッドライトのプリズムへオレンジを差すのを忘れました


前方から


横から


モハ４８９-10


モハ４８８-10


サシ４８９-6


サロ４８９-17


モハ４８９-15


モハ４８８-15


クハ４８９-703・・・碓氷峠越えではこちら側にＥＦ６３が重連で連結されます。（このモデルでは連結器はダミーです。）


前方から


前から


この車両は新機構のクハ１６５台車を取り付けました


然も旧製品の台車がスノープロー付き台車に変わりました・・・その効果は？


効果は・・・？


抜群です。かと言って目立つところでは有りません・・・自己満足の世界でしょうか？


新機構台車の取り付けはこちらをご覧ください。（今回は台車は未加工です。）

こちらもご覧ください

今日はここ迄