ＫＡＴＯの8024 ワキ８０００・8056 ワキ４４と5145 スユ１４-204

昨日からの続きになります。
最初は各車共カプラーの交換をします。アーノルドカプラーの代わりにＫＡＴＯカプラーＮ ＪＰＡを使用


ワキ８０００は両側ＫＡＴＯカプラーＪＰＡですが・・・
代表でワキ４４です。


エンド側はかもめナックルカプラーを取り付け


そして5145 スユ１４-204のAssyパーツ


組み立てます。組立てと言ってもただ嵌めるだけですが・・・。
と、その前にライトユニットとスイッチ板等の組み込み


台車組付けの前にカプラー交換


取り付けました


この車両へは室内灯を組み込みます。
使用するのは・・・テープＬＥＤ（白色）で既に加工済みです。（写真は後ほど）
で、前回公開したなんちゃって編成の車両と交換します。
最初はマニ４０と入れ替えのワキ８０００


１両目


もう１両も・・・車番は同じです。


こちらは少々組み替えてＫＡＴＯのマニ４４を編成の両端側へ（なんと言ってもテールライトが光ります）


横から


こちら側も


同じく横から


スユ１４は
単品でこちら側から・・・テールライトが点灯していますが消灯して編成中ほどへ。カプラーはＪＰ付
室内灯が明るすぎるようです。　もう少し減光します（光源を間引く・・・フタをする）


横から


こちらは裏面


さて、お役御免になったＫＡＴＯのマニ４０
見た目は入れ変えたワキ８０００変わりません。 表記以外の変わった所は台車でしょうか？ 遠目で見れば同じ車両です。


とGREENMAXのオユ１２


GREENMAXのマニ４４は１両のみリタイアで


それぞれ古巣へ帰っていただきました。


解り難いですが全体では１１両編成の郵便・荷物列車が組成できました。


もう一態


改めてエスコートは代走のＫＡＴＯの3058-1 ＥＦ６２-7（前期形）＝信越線時代


ブックケースの中も入れ替わって暫くこの編成が活躍します。　１両のマニ４４はプラケースで保管


今日はここ迄
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