今度は10-390 スハ44系”つばめ・はと”である。
基本セットは
中と増結はこの様に・・・ 増結は単品のプラケーブに入っていました。
現在は初期の増結用車両と共にブックケースに収まっています。 上半分は初代品で、それぞれ11両編成が組めます。
線路に乗せて。スハニ356
スハ4425
スハ4420
5011-1 スハ442
スロ6028
スロ6025
マシ351
ここからの増結分は同じ番号です。
5012-1 スロ6018 初代のものと車両の番号が同じですが・・・なぜかは、解りません・・・?
最後を飾るのはマイテ492
品名の頭に品番が有るものは単品 ない物はセット品です。
もう一態
バックサインを拡大して。
バックサインは・・・別に「はと」も車両が用意されています。
どうやらこっちの車両が初代の製品でした。 マイテ491になっていました。
車番を拡大
使っている内に入れ替わってしまったようです。
編成で見ると
後から
もう一態
更に続く
基本セットは
中と増結はこの様に・・・ 増結は単品のプラケーブに入っていました。
現在は初期の増結用車両と共にブックケースに収まっています。 上半分は初代品で、それぞれ11両編成が組めます。
線路に乗せて。スハニ356
スハ4425
スハ4420
5011-1 スハ442
スロ6028
スロ6025
マシ351
ここからの増結分は同じ番号です。
5012-1 スロ6018 初代のものと車両の番号が同じですが・・・なぜかは、解りません・・・?
最後を飾るのはマイテ492
品名の頭に品番が有るものは単品 ない物はセット品です。
もう一態
バックサインを拡大して。
バックサインは・・・別に「はと」も車両が用意されています。
どうやらこっちの車両が初代の製品でした。 マイテ491になっていました。
車番を拡大
使っている内に入れ替わってしまったようです。
編成で見ると
後から
もう一態
更に続く