TOMIXの2770 クム8000です。
実車の背景(Wikipediaより転載)
西濃運輸から4t積みのトラックを利用したピギーバック輸送の提案が1985年(昭和60年)に出された。小型のトラックで集配を行い、物流センターで大型トラックに積み替えて幹線輸送を行うという形態のトラック運輸に対して、小型トラックをそのまま鉄道で運んでしまうことで積み替えをなくして効率化しようという発想である。4tトラックならば普通の貨車と大差ないもので輸送ができることから、早速本形式が製作されることになった。
当初は紙箱でした。 その後プラケースへ収めました。
我が社へは2両が在籍していますが入線時期はそれぞれ違います。
一両はカプラーが交換されていたのでもう1両と組み替えます。
と、その前に古い方は車輪がプラ製です。先に車輪の交換から
左側が取り外した車輪で右側はTOMIXの旧集電車輪
カプラーと車輪の両方同時に変更できました。
車輪・カプラーを拡大で
線路に乗せて
こっち側から
横から
もう1両も
あっち側から 100系列コンテナ車に併結されて2~3両程度が連結されていたようで、意図せず再現できます。
インレタも付属していますが・・・とりあえずは無地のままで。
今日はここ迄
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実車の背景(Wikipediaより転載)
西濃運輸から4t積みのトラックを利用したピギーバック輸送の提案が1985年(昭和60年)に出された。小型のトラックで集配を行い、物流センターで大型トラックに積み替えて幹線輸送を行うという形態のトラック運輸に対して、小型トラックをそのまま鉄道で運んでしまうことで積み替えをなくして効率化しようという発想である。4tトラックならば普通の貨車と大差ないもので輸送ができることから、早速本形式が製作されることになった。
当初は紙箱でした。 その後プラケースへ収めました。
我が社へは2両が在籍していますが入線時期はそれぞれ違います。
一両はカプラーが交換されていたのでもう1両と組み替えます。
と、その前に古い方は車輪がプラ製です。先に車輪の交換から
左側が取り外した車輪で右側はTOMIXの旧集電車輪
カプラーと車輪の両方同時に変更できました。
車輪・カプラーを拡大で
線路に乗せて
こっち側から
横から
もう1両も
あっち側から 100系列コンテナ車に併結されて2~3両程度が連結されていたようで、意図せず再現できます。
インレタも付属していますが・・・とりあえずは無地のままで。
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