ネバダの実験場の、約200km風下のユタ州では・・・

1. cmk2wl‏@cmk2wl59分59分前



2. 
   広瀬隆　「ネバダの実験場の、約200km風下のユタ州では、大量のガン患者、死者が出た。ネバダ州でおこなわれた大気中の原爆実験100発に比べて、福島第一原発から放出された放射性物質は、はるかに多い。」福島→東京は約230km pic.twitter.com/1P8mzDg4Mb
   

 

1. 
   
   
   
    

1. 
   cmk2wl‏@cmk2wl15分15分前
   



2. 被害者住民ーー汚れた雲が通ったあと、子供たちが次々と白血病にかかっている。目のない赤ちゃんが生まれた。流産が増えている。子供たちの甲状腺異常が増えている。癌が増えている。風下地帯のユタ州では、白血病の発生率が 370%にも達した。女性の甲状腺癌が 300%近くになった。

 
 

1. 
   cmk2wl‏@cmk2wl17分17分前
   



2. 広瀬隆「アメリカ政府ーー原爆実験には危険の可能性はある。しかしそれは人間が死ぬという危険性ではない。医学的に”絶対安全”とされている量より、わずかに上回る放射線を浴びるかも知れない、という危険性にすぎない。」はて？どこかで聞いたような…。

1. 
   cmk2wl‏@cmk2wl2分2分前
   



2. 大量の癌患者が出た町民にアメリカ原子力委員会「まったく危険はありません。放射能について心配しないことこそ、あなたにとって最善の行動なのです。一番汚染された町の年間の被曝量は、最高で5mSv/hでした。私たちが自然界から受ける放射線1mSvと比べてほとんど変わらない安全な量です」