生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。
憲法9条にノーベル平和賞<本澤二郎の「日本の風景」(1882)
<列島から半島へ拡大>
昨夜、韓国の聯合ニュースがうれしいニュースを流してくれた。戦争放棄の日本国憲法9条を、ノーベル平和賞に推薦する運動体が、韓国議会で巻き起こっている、というのだ。既に知識人の間で表面化している。学者・文化人の運動が、議会人にも波及させたものだろう。韓国の若者にも伝染しているに違いない。昨年、列島で産声を上げた平和運動が、ナショナリスト・自公政権の横暴に比例して、半島へと点火したものである。今秋のノーベル平和賞が、日本国憲法第9条になる可能性が、さらに強まってきている。筆者も負けじと中国の学者・文化人・学生に年初から本ブログなどを利用して働きかけている。
<韓国議会も推薦運動開始>
聯合ニュースによると、ノーベル平和賞に9条を推薦する国会議員が、瞬く間に142人に上った、という。それも与野党議員である。日本の国家主義政権の野望を熟知した議員である。
背後には無数の市民がついている。庶民の決起も、このあと続くであろう。知識人の決起に学生など若者も行動を起しているはずだ。
ノーベル財団の規定では、推薦は個人と組織・団体が行うことが出来ると言う。この運動は、燎原の火のように半島全体に拡大するだろう。
<列島の運動にもはずみ>
確か東京新聞の報道で知ったと記憶している。神奈川県の市民が立ち上げた9条にノーベル平和賞を、という運動が、昨年秋のノーベル平和賞候補に急浮上した。
神奈川新聞や日刊ゲンダイも報道したはずである。まだ健全さを少し残している地方新聞も報道してるはずだ。本体の、日本列島の運動にも弾みをもたらすだろう。相乗効果が期待できる平和運動である。戦争屋以外は誰も賛成できる崇高な平和市民運動である。成功する確率は高い。
<北京・上海・天津の大学などに呼びかけ開始中>
幸運にも戦後70年を中国で過ごしている。奇縁というほか無いが、さっそく1月1日の本ブログ「2015年を迎えて」で、初夢と称して発信した。
雑誌「財界にっぽん」にも原稿を書いた。上海の新聞にも4000字の原稿を書かせてもらった。北京・天津・上海の大学での講演の機会を作ってもらえるように、目下働きかけている最中である。
列島・半島から、なんとしても大陸でも点火させたい。アジアの平和と安定を確保するために、戦争放棄の日本国憲法を死守する使命が人類に課せられていると信じるからである。 2015年1月23日記
後藤さんがTBSのひるおび!に出演昨年の10月8日の放送。http://binetsu.net/wp-content/uploads/2015/01/1a1177510feb44739344bb9c41d99fa0.jpg
後藤本人が「(誘拐保険に)私も入っています(掛け金は)1日10万円くらい」とシリアに行く2日前にTBSで証言しています。http://binetsu.net/249.html掛け金日額10万円 後藤さん加入
「誘拐保険」の保障内容とは?
http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/156/638/4c2efb20117163e958f872ed51e7f5d920150123124249272_262_262.jpgシリア北部で取材活動をしていた後藤氏/(C)AP拡大する イスラム国による日本人誘拐事件の焦点のひとつとなっている身代金。2人合わせて2億ドル(約236億円)と途方もない金額だが、改めて注目されているのが、ジャーナリストの後藤健二さん(47)が加入していた「誘拐保険」だ。
出国を控えた昨年10月、TBSの情報番組で後藤さんは「保険会社に入っていれば(身代金を)カバーしてもらえる。私も入ってます、1日10万円くらいで」と淡々と話していた。
法律上の制約で日本では販売されていないが、身代金目的の誘拐が頻発する海外では、欧米の保険会社を中心に15社ほどが取り扱っている。後藤さんの当初の旅程は8日間で、掛け金は80万円ほどになる計算だ。どんな保障内容だったのか、後藤さんが入っていたとみられる英企業に問い合わせると、「加入の有無も含め、個々のケースにはお答えできない」(営業担当)とニベもないが、紛争地事情に詳しいジャーナリストはこう言う。
「誘拐保険の最大保障額は500万ドル(約5億9000万円)とされています。滞在先やその目的、現地情勢などのリスクによって掛け金は変動しますが、
日額10万円(約850ドル)は相当な金額。
ある保険会社の掛け金は誘拐危険エリアへの2週間渡航で約2000ドル(約23万円)ほどですから
後藤さんが加入していたのは最高クラスの保険でしょう」■身代金、交渉人費用などもカバー 特殊な保険だけあって、カバー範囲は広い。死亡保障をはじめ、身代金、交渉人費用、家族のカウンセリング料などまで手当てされる。後藤さんに万が一のことがあれば、家族に保険金が支払われるようだ。 米メディアによると、仏独スペインなどの人質解放にあたり、イスラム国に支払われた身代金は1人当たり200万ユーロ(約2億7000万円)以上。救出にあたって誘拐保険がモノをいった可能性もある。 今回の殺害予告前にイスラム国側は
後藤さんの妻に身代金を迫っていた。
要求額はどんどんエスカレートし、今年に入ってから20億円以上になったという。
政府が迅速に対応していれば、いろいろな意味で状況は違っていたはずだ。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/156638/1http://binetsu.net/wp-content/uploads/2015/01/ec721f73ced306d09faae72fa033f7b3.jpg
*****************************http://livedoor.blogimg.jp/akb48matomemory/imgs/1/2/1287ddbd-s.jpg
なんと後藤の母親は、後藤の嫁と孫の存在すら知らなかった!!
後藤が行方不明になって、初めて後藤の嫁と電話で話したと記者会見で言ったそうだ。
後藤の嫁は、100%デキ婚で、アバズレなので記者会見にも出てこれないんでしょう。
2014年4月にイスラム国から、身代金と引き換えに釈放されたフランス人ジャーナリスト
フランス人の身代金は1人「5億円」だったと言われていますよね。ちゃんと誘拐保険に加入してるんで、イスラム国もその上限の6億円近い金額を要求するのが常識なんですよね!!
後藤の嫁にイスラム国からメールが来た時には
身代金の金額も数億円だったんですよね!!
保険に入ってたのに、払わなかったドケチ妻のせいじゃないか!!
なにが政府のせいだ!!
後藤の嫁が「5億円払う!」とメールで最初に返事をしてれば、こんな大騒ぎになってないだろ!!
当初、数億円払わず⇒20億に増加払わず⇒230億円に身代金が増額したんだから!!
湯川綾菜を助けるためじゃなくて、ガキが産まれて生活費に困るから、この誘拐保険が目的だったんじゃないのか!!
イスラム国に捕まっても誘拐保険で、全てカバーしてもらった挙げ句に、おつりも来るんだったんだから!!日本中を騒がせた挙げ句、6億円ゲットの、こんなバカ夫婦にとてもじゃないが、同情出来ない!!後藤の母親は記者会見したのに、後藤の嫁が隠れて出てこないのは、
こういう理由があるからなんですね!!
保険金6億円ゲットだぜ(*^。^*)vですから。
後藤が死ねばこの嫁は大喜びだけど、
もし生きて後藤が日本に帰ってきた場合は、
この嫁と後藤は大ゲンカになるでしょうね!!
後藤の母親も、嫁の産んだ子すら見てないようだしこの嫁の素性もとんでもないんでしょうね。