平成２９年１１月２１（火）
広島市立五日市中学校吹奏楽部
Final Concert 2017
で開場する前に並んでおられる３年生の保護者
２名様にお会いすること実現可能となる。
超超高音質ＣＤ（AudiomasterCD)特別な時
よく制作するが今回のように演奏されたメンバー
の保護者様に渡すＣＤは、今まで極みの音と
表現しているが相当違うようである。
話せば長くなるのでＣＤの規格極限まで（レッドブック）挑戦！
音質は、言うまでもなくヘッドフォンで聴いた感じでは頭上から
音が降り注ぎ顔を刺し突きぬけるような中々表現が難しい！
単にステレオ２チャンネルと侮（あなど）れない。
特にステージマーチングは動きのある演奏であるが的確に動く
方向に音は、追従している。演奏曲のみであるが書き込まれる
溝が極太にする仕様でノイズレス。今もＢＧＭで視聴確認している
が恐ろしいぐらい臨場感と奥行き感向上で正に究極といえるＣＤが
誕生する。５０分の音楽データを１６～１８分かけ特殊記録モードで
ゆっくりと目を離さずライティング。こんなこと初めての挑戦！
景気の良かった時代のＹＡＭＡＨＡのＡｕｄｉｏ
テクノロジーは、素晴しい！
しかし、
限られたものだけに制作が許される！
dts.（Digital Theater System）
DOLBY（Dolby Laboratories）
どちらも映画やＢｌｕ-ｒａｙに使用され音質も良い
がシアター向けで圧縮はされているもの。
ＰＣＭとは、（pulse code modulation）音質劣化しない
ＰＣＭという形式で録音。ありのままの音を残せる。
解説 リニアPCMと
ドルビーデジタルとDTSではどれが
リニアＰＣＭは音声信号を一切圧縮せずに転送します。
そのため、音の劣化がなく一番高音質です。ただし、その分、データ量も
大きくなります。DVDの時代では音声信号だけでDVDの容量をかなり使って
しまい、映像に使える容量を少なくしてしまうため、場合によっては画質を
落とさざるを得ないという問題が生じました。また、光デジタルケーブルでは
テータ量が大きくて転送しきれず、最大２chのステレオでしか送れませんでした。
これに対してドルビーデジタルは大幅にデータを圧縮したため、
DVDの容量もあまり食わず、5.1chのサラウンド信号で送ることが可能となりました。
その反面、圧縮による音声の劣化があり、音質はお世辞にもいいとは言えません。
DTSはこのドルビーデジタルの欠点をなくすため、圧縮率を落としてより高音質に
した規格です。ドルビーデジタルほどでありませんがPCMよりも遙かにデータ量が
少ないため、光デジタルケーブルでも5.1chで転送できますし、音質もドルビー
デジタルよりは劣化が小さいです。（ネットより著作引用）
広島市立五日市中学校吹奏楽部
Final Concert 2017
今回使用したレコーディングシステムは、
ＳＯＮＹ製のフルデジタルハイレゾリューション
マスターレコーディングなのだ！！
Ｓマイクシステム（左、中央、右）独立したデジタル
回路が組み込まれているようだ！！
五日市中学校吹奏楽部だけは特別仕様で
２基マスターレコーディングが連携して大活躍。
他の演奏会では絶対にあり得ない。
お会いする保護者様はこの「究極なＣＤ」
贅沢にもこのリニアPCMステレオを手にする！
一度聴いたら市販のＣＤなどお呼びでない。
素晴しさと感動で「腰が抜ける」かもしれない。
興奮して今夜眠れそうもない！
アクセス
トータル
