平成２９年１１月１２日（日）
アートフェスタ佐伯区2017
『佐伯区民まつり』開催 !
特別企画
大植英次＆木村紗綾さんの演奏演目
（１） ユーモレスク ドヴォルザーク
（２） ネイティブ・アメリカンの歌
（３） ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ
Op.100-2 ドヴォルザーク
大植英次＆木村紗綾さん演奏
（４） ベートーヴェン ピアノソナタ「月光」
大植英次さん58年ぶりの演奏。
ここでコンサート初めてする。
区民まつりは知らない急遽演奏する。
（５） アヴェ・マリア
大植英次さん感情が入っての演奏が素敵。
佐伯区民まつりのご成功をお祈りしますと
言われる。音楽は、信念を持つ。
そうでないと個人を失うと言われる。
（６） チャールダッシュ ヴィットーリオ・モンティ
大植英次＆木村紗綾さん演奏。
「祭」のハッピが良くお似合いのピアノ演奏。
最後は、花束贈呈 佐伯区長、広島副市長より
大植英次＆木村紗綾さんお二人の演奏を通じ
音楽の素晴しさや、信念自分主張する大切さを
ご教授していただいたひとときである。
素晴しい演奏に再び拍手しましょう。
平成２９年１１月１２日（日）
アートフェスタ佐伯区2017
『佐伯区民まつり』開催 !
特別企画
大植英次さん、生まれ故郷「五日市町五日市」現佐伯区五日市に
戻り、佐伯区民センター大ホールで「大植英次トーク＆コンサートが午前
１０時よりスタートとなる。大植英次さんにとっては、初めてのコンサートだ
そうである。大変うれしい笑顔でホール会場に溶け込み独特のハスキーな
声を聴きながら進む。指揮者の印象が強いが音楽監督ならぬピアニストで
もあること知らなかったな。
ホール内では、立ち見の方はいないが一目見ようと詰めかけアットいう間
に席は満席状態となる。（世界的にも有名な音楽家になれば当然録音録画
禁止でありました。）ピアノで奏でられる旋律は、身近に聴いているピアニスと
訳が大変違う。耳に手をあてがい小さな音まで聴くことができる。
木村 紗綾さん3歳よりヴァイオリンを始める。プラハ音楽院に入学。
大植英次さん３歳よりピアノはじめる。五日市中学校吹奏楽部、
世界的な有名指揮者、音楽監督（本日ピアノも演奏）佐伯区五日市出身。
ご本人のトークより引用。
木村 紗綾さん（プラハ）より、大植英次さん（ドイツ）より
帰郷される。お二人とも広島市。
大植英次さん、音楽は「信念」を持つ
そうしないと個人が失われる。
名文句を残される偉大な音楽家
平成２９年１１月１１日（土）
アートフェスタ佐伯区2017
オープニング・イベント 木坂神楽団
旧舞 「八岐大蛇」全収録 安芸太田町
Youtubeアップロード公開中！
撮影当日許諾いただいております。
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