平成２９年１１月１０日（金）
広島市立五日市中学校吹奏楽部
Final Concert 2017
大変素晴しい演奏を残してくれるメンバーに感謝
して超高音質CDの制作は完成する。
しかし
ハイビジョン撮影を業者真横（右隣）で撮影するが
正直いって業務（学校記録）とはいえインカムの指示が
多すぎ「何だこの業者は」とも思った。業者の撮影は、
ここでは音声記録していないので指図言いたい放題。
ホール中央より前にある吊りマイクでホール音響設備で音声をもらっている。
業者と言えども周りのご迷惑を一番先に配慮して行なうのが鉄則であり、
最後列（業者間後ろ付近）では演奏音に加えインカムの指図も一緒に
聴いている状態。（最初から最後まで聴いている）３年生保護者様数名は撮影
している方や卒業生の保護者様にとっても残念と思うほど。
済んだこことなので仕方ないとは言い切れない。
顧問、メンバーをはじめ最後の演奏に全力を出し切っている中、ホール内は
保護者会様の徹底で演奏会に最高の「静寂感」であり余計インカム指図が目立
つようで、ここに超高音質ハイレゾマスター機器を設置したならはっきり言って
今回は、「究極な音」は諦めるしかなかったが予想は的中で２.５ｍ右側に設置
して対応していたことが不幸中の幸いである。
ステージマーチングの時は、非常に動きが早いので指図はなかったようである。
業者は、リハーサル観ていたんじゃないのか？本番での段取りが悪い。
業者は、悪までも学校の記録として撮っておられるがビジネスなので「良い音」の
誠意は、聴いている方には伝わらないであろう。
顧問は、
ご指導される時も非常に「音」を大切にしておられ
「一音一音入魂」と言っても過言ではない！！
全ては、顧問のご指導のお陰で素晴しい演奏を聴かせて
いただいていることは忘れてはならない！
超高音質CDを制作する音源は、顧問の直下２ｍホール中央前２列目で
２０１４年度卒業生が目近に 演奏を聴いている。その席に設置させて頂き
ほとんど時間差はなく「極上の音」を収録する。
これが
今回の「超高音質マスターCD」
となっている。
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