吹奏楽の魅力

吹奏楽大好き!「AudioVideoMaster」 趣味のビデオと記録。

神楽だ!こちらを観てください!大森神楽団 02 羅生門フルバージョン 湯来町大森神社例大祭 前夜祭 2019.10.19

2020-06-26 22:56:42 | 神楽

令和2年6月26日(金)

こちらを観てください!スーパームーンお月様の中で舞う「羅生門」

良くありませんのでこちらが元の映像です。ごめんなさい!

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いつものヤクルトお姉さんは、今日も元気だ!明るい笑顔は大好き癒やしてくれるヤクルト売れない訳がない!

2020-06-25 20:20:20 | 日記、記事

令和2年6月25日(木)

今日も昨日も大変蒸し暑い!

梅雨時期だから仕方ないよね。

いつものヤクルトお姉さんは、今日も元気だ!

明るい笑顔は大好き癒やしてくれる

ヤクルト売れない訳がない!商売は人柄だ!

いつものヤクルトお姉さんが言うのにヤクルトバック製品詰めて販売先(訪問)

に行くのに何と重さ23kgぐらいあるといっている?。聞き間違ったかな。

とてもそのようにあるとは思えない。

       

それはそれは小柄のいつものヤクルトお姉さんには少々重労働だな。

よく考えてみればお米袋10kg×2袋分あるよね。そりゃ重いよ。

 

   いつものヤクルトお姉さんは、今日も元気だ!

  

いつもほぼ決まった時間に来る小柄のいつものヤクルトお姉さんは

声は、人一倍大きい。そうでないといけない!ドアー開けて事務所一杯に

響き渡るその挨拶は豪快だ。いつも昼休憩に待っている常連は数人いる。

直ぐに商品を買ってあげて後はお話、内緒話いろいろと楽しくて仕方ない。

      感謝しています。ありがとう!

いつものヤクルトお姉さんも楽しそうで、つい長くいることが多いよ。

コミニケーションは、非常に大切ですね。お話することで双方の考えや思い

が分るようになりお互い為になることも多い。

ヤクルト10本入りを持って来てくれよ。待っているよ。

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いつものヤクルトお姉さんバッグいっぱいに詰め込んで重そうね!ちょっぴり可愛そうよ。たくさん買ってあげるね!いつも笑顔ありがとう!

2020-06-23 23:49:13 | 日記、記事

令和2年6月23日(火)

いつものヤクルトお姉さんバッグいっぱいに詰め込んで重そうね!

ちょっぴり可愛そうよ。たくさん買ってあげるね!

いつも笑顔ありがとう!皆さん!買ってあげてよね。

いつものヤクルトお姉さん更に応援!

 

 いつものヤクルトお姉さんありがとう。

大体来る時間は決まっている。お昼の12時20分ごろだ。

「こんにちは」と食堂に入って来られるいつものヤクルトお姉さん。

体は小柄だけれどがっちりしたいつものヤクルトお姉さんだ。

      

バッグを肩から下ろし沢山のヤクルト製品が入っている。種類も多いが毎日買う

ものはほぼ決まっている。グレープジュースとアロエヨーグルト、たまにブルーベリー。

 いつものヤクルトお姉さんは、非常に明るくてどんな話題でも聞いてくれるが

本当は聞きたくないのだろうね。買ってくれる顧客は、ヤクルト製品の数より多く

いちいち目くじらを立てていたのではこの販売もできない。営業という仕事は全て。

顧客がいるから商売が成り立っている。要するに前任者から受け継いだルート営業。

殆どが売り上げが一定しているはずだ。殆どの場合は、何かのきっかけで相手の

ご機嫌が不愉快に感じさせた時が全て終わりだ。そのような日は、一日憂鬱になる。

       

またその場所へも行きづらくなり他の顧客からも買ってもらいにくい悪循環だ。

 いつものヤクルトお姉さんに感謝している顧客は信頼関係が厚いので少々の

トラブルも大した影響はない。人とそれぞれの許容範囲を認識しさえすれば問題ない。

 

    少し考えを変えて販売先に訪問してみよう!

前回、「今日は、どれにされますか?」はい、ありがとうございます。で

商品だけ販売して帰るヤクルトお姉さんがほとんどだ。基本中の基本。

これは、新入社員と言ったよね。

これではプラスアルファーは見込めないと思った方が良い。努力がないのだ!

同じ販売先でも1人でも多く買ってもらうことは至難の業である。これを基本に

置きながら、1人の顧客から1個以上買ってもらうようにすれば良いのだ。

そこには、インセンティブがあれば顧客は行動実行に移すようになる。

少し難しいが意味は、「その人のやる気や意欲を引き出すために、外部から

与えられる刺激を表わす。「incentive」 = 「インセンティブ

簡単に言えば、買ってくれる気持ちがないのに買ってくださいと一方的にいうこと。

いくら上手に言っても買ってくれない場合にはその顧客は「買いたい」という気持ちが

ない(存在していない)からだ。営業全般全職種共通だ。ヤクルトに限ったことでない。

営業販売で大切なことはPDCAは基本であるが数字は結果でありそこにはすべて自分が

行なってきた行動や計画が全部凝縮されている。ヤクルトお姉さんは商品企画開発担当

でははく販売員である。ヤクルト製品の商品説明全部できる社員はいないはずだ。

まず、ここからヤクルト製品の特性(商品ごと)を知らないといけないよね。

どの商品をウェイト置いているの?販売効率を考えないとね。(経営分析の一つ)

もう少しで同じ販売先で同じ時間帯でいつも買ってくれる顧客の数量プラスアルファーが

眼に見えてる。次は具体的な方法奥深いが少し寝る前に考えてね。

たぶん熟睡するだろうね。

 

 

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あら!不思議「夏至の日の日食」372年ぶり世界的なコロナ感染疫病を重なる!コロナ強力な紫外線で「日食」されるぞ!

2020-06-22 22:20:06 | 日記、記事

令和2年6月22日(月)

昨日の夏至の日の日食は何と、1648年以来、

372年ぶりのこと。コロナウイルス感染疫病と重なったのね。

昨日の夏至の日の紫外線は予想外の強さ。

いくらコロナが猛威、蔓延しようと太陽の宇宙的エネルギーには勝てない。

コロナも太陽に「日食」されれば良いのにね。

太陽の宇宙的エネルギーは人類を守ってくれますよ。

      

 Nikon A900 高性能コンデジで無理やり挑戦!

準備するフィルター類や機材一切なし、勿論手持ち撮影。

上の写真は、最も露出アンダー限界値で撮影。

もうこれ以上調整負荷。

    

         

         

          2020年5月のストローベリームーン

        機材一切なし、手持ち撮影光学ズーム870mm

        その上は、デジタルズームの3500mm相当で撮影。

     

      上の写真と同じ設定で撮影。高級一眼レフカメラ、フルサイズに

     日食撮影専用「太陽フィルター」を装着すれば、だれだって簡単に

     撮影はできる。知識や理屈は知っていても機材の差には勝てない。

     コロナ給付金4人分で高級一眼レフカメラ購入したいな。

     嫁の頭から角が出てくる。

望遠にすれば光を制御できなくなりピントあわず。(ボケる)最大望遠ではない。

月面を撮影するのと訳が違う。強力な逆光が減光できればそれは壮大な「日食」

間違いなし。地球から見える星でこんなに明るい1等星以上はあり得んな。

太陽のレンズフレアーで「満月」にも見えるかな。

    

    

  こんなんじゃ全然駄目だ。UFOでも出てきそうだよ。大失敗!

   全ては、考えが甘かった。

   

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日本全国で部分日食が西日本ではよく見える。眼を細め眩い光の中「三日月」を確認!

2020-06-21 23:58:42 | 日記、記事

令和2年6月21日(日)

日本全国で部分日食が

見られる人生最後のチャンス。

夏至の日の日食は何と、1648年以来、

372年ぶりのこと。撮影できず残念!

日差しは強く湿度も高い朝は何となく嫌になるが今日は、日本全国で

部分日食が見られる最高のチャンス。午前中は、少し太陽の日差しは、

弱い曇り空の気配の中心配になる。霞がかかったような空模様。

 

警告!

太陽の観察はとても危険です。
太陽の光と熱のエネルギーは膨大なため、
直接、太陽を見ると失明する危険があります。
肉眼でも危ないのですから、
天体望遠鏡や双眼鏡を使うことは
極めて危険です。肉眼で見ることはもちろん、
天体望遠鏡や双眼鏡も使わないでください。

 

午後4時過ぎを目標に色々準備するが月を撮影するようには行かない。

手持ちのNikonコンデシは高性能であるが性能上強力な逆光の撮影

は遥かに性能不足と感じている。

ISO感度最低80、高速側シャッター2000分の1、絞り値F8と数字は並ぶが

普通の撮影には何ひとつ不自由はない。ズーム値は800~1000mmの光学

がついているが逆光の強烈な光を制御することができずハレーション状態。

偏向フィルターや黒いクリアーな下敷き(霞んでいるものは不可)等でレンズ

前につければ言いと思ったがそれは、一眼レフの高級機の話。

レンズ格納式は取り付けることすらできない。案の定その通りで納得。

試行錯誤した挙句の撮影は、宵の一等星と思うぐらいの★(星)だったな。

撮影の基本へ理屈は人以上に知識はあってもカメラが対応しなければ

全部計画倒れに終わる。372年ぶりというのに非常に情けない。

サングラスの濃いもので眼を細めにしながら行なってはならない「肉眼」で

はっきりと見ることができる。夏至と重なるから貴重な体験であって

そうでなければ数回あるよ。3~5年に数回、日食、月食あるそうだ!

 

 

 

 

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