《 廣府太極傳奇 》 第6集(中編)
王子が死にかけたニュースを耳にした許校長が、お父ちゃんに詳しい話を聞くと
どうやら 『 小美牛肝菌 』 というのは毒キノコの一種で、飲むと幻覚が現れ興奮状態になるらしい...
頑爺め


しかも、王子の命を玉英のお母ちゃんに救ってもらったクセに
「それはそれ、これはこれ!女拳館は断じて認めん!」 って...ホントに頑爺だワ...

そして、元気になって太極拳を修練する王子...カッコいい~




構えてる腰の位置も低いし、片足で立っても全然グラつかないし、さすがタムさま

とても2日間だけの特訓とは思えない



どうやら武功も失われてなかったみたいだし...よかったよかった...(笑)
そこに玉英が来て、久しぶりに会ったらしい2人は 「会いたかったよ」 とイチャつき始めたけど

元気になるとすぐコレだ


そして玉英は王子の民団入りを...王子は玉英の女拳館の再開を、お互いに応援し合ってラブラブ



あぁ...王子ったらまたそんなあどけない顔を...

一方、巴総統ともみあげクソヤロ~通應の2人は、王子が回復した事が面白くない様子で
「あの小増め!また痛めつけてやる!」 とか抜かしやがって



こんなサイテ~なヤツを “巴総統” なんて偉い人みたいに呼ぶのは納得いかないな...
よし


(だんだん小学生の悪口みたいになってきたな...(笑))