《 廣府太極傳奇 》 第8集(前編)
王子...棍棒を持った大勢の兵相手に素手で戦うのかと思ったら...
相手から棍棒を奪って、容赦なくボッコボコにする王子(笑)それでよ~し
棍棒で思いっきり殴られて、棒が折れても平然としてる王子にビビる兵たち(笑)
薄っぺらな兵士たちと比べて、タムさまってば胸板厚くてステキよ~
そんな兵たちに 「もう終わりか?もっと殴れよ!」 と迫る王子は完全にアドレナリン過多だな(笑)
結局、王子の胆子大ぶりに兵たちは戦意喪失... それを見た腹黒クソジジイは 「チッ」 の顔
そして、家に帰った王子に頑爺が 「疲れてるようだな、今日は早く休め」 と言って肩をポンと叩くと
顔をしかめて痛がる王子...(王子、痛いのヤセ我慢してたんだ~(笑)カワイイ~ )
翌朝王子は 「今朝は訓練はいいから八太太の所へ行け」 と言われ行ってみると
八太太は 「昨日の訓練で打たれたところは大丈夫?」 とか言って王子に触って来やがって
私はこういう、頭に花とか付けちゃうようなお色気女が大キライ
腹黒クソジジイめ 今度は自分の妾を使って王子を色仕掛けで潰そうとする腹だな
でも品行方正な王子は 「大丈夫です、お気遣い感謝します」 とそっけない態度
そこへ腹黒クソジジイが来て 「新しい任務を与える!今日から八太太の相手をしろ!」 と言い
王子が断ると 「私は総統、オマエの上司だぞ!これは軍令だ!」 ってエラソ~に言いやがって
王子がそんなエロ女に靡くとでも思ってんのかよ 私の王子はマジメで一途なんだよ
そして、強引に八太太のお供を命じられた王子は、ずっと外を見て侍立したまま(笑)
八太太がご飯を勧めても 「私は仕事中は食べないので」 と毅然とした態度
そんな王子に 「少しくらい食べたら?」 とお色気攻撃をかます八太太...私の王子に触るな~
それを、王子に薬を渡すためにまた男装して忍び込んでいた玉嵐が目撃
あ~ぁ...こりゃ~完全に誤解してる顔だな...