《 廣府太極傳奇 》 第7集(後編)
民団内の風紀が乱れ切ってるのを見た王子は団員に
「お前たちはなぜここにいる?博打をする為か?街でみかじめ料を取る為か?
民団は国と民の安全を守る為にあるんじゃないのか?」 と至極真っ当な話をしていると
こんな舐め腐った態度で聞く団員 (主に王子を挑発してるのはこの2人)
王子は 「今日からこの石頭が私の助手を務める!みんな石頭の指示に従うように!」 と玉嵐を紹介
どっから見てもオナゴだけど...そんな堂々と紹介しちゃって大丈夫?
そして、ダラダラヤル気がなさそうに修練する2人に蹴りを入れて、スパルタ式指導をする王子
王子は2人の襟首をつかんで持ち上げてたけど、やり過ぎで笑っちゃったじゃん (笑)
そして、団員の1人小庄が何かを吸ってラリってる所に出くわした玉嵐は小庄を介抱し
薬を飲ませたりして面倒を見てるうちに、小庄に女だという事がバレてしまう...そりゃそうだろ...
玉嵐は、その話を扉の外で聞いていた2人に連れ去られてしまい、小庄は急いで王子に報告
襲われそうになってた玉嵐を救出に来た王子のキックがカッコいいのぉ~
(不鮮明だけど貼り貼り(笑))
結局、危ない目に遭った玉嵐は強制帰宅させられたけど...
この玉嵐男装のくだり...なんの意味があったんだろ?...男装オナゴ好きへのサービス?(笑)
そして、腹黒クソジジイは王子に 「今度入った新兵を精鋭に育ててくれ!」 と言い
兵の前に出た王子は自己紹介をして 「私が教えるのは楊家の太極拳だ!」 と言ったら
1人の兵が 「楊家の太極拳がどれだけ凄いのか試させてもらおう」 と言って王子に挑んで来たけど
王子のパワーに全く歯が立たず...
それを見た兵たちは、まとめて王子に飛びかかって行ったけど...
素手の相手1人に大勢で棍棒で襲うって、汚ね~やり方だな
クッソ~ これも王子をイジメるための腹黒クソジジイの差し金か...