(※ 屏幕剪下(スクリーンを切り取る)は完全なる当て字です )
最近タムさまは全く動きが無く...今観てる 《 廣府太極傳奇 》 も、ある事情により遅々として進まず...
手っ取り早くタムさまを摂取する為 《 王の後宮 》 のキャプチャも並行してやっていましたが
やっと全集のキャプチャ(と言っても汪直さまの気に入ったお顔だけですが)が終わりました
前にひと通りレビューは書いたけど、その時は 「キャ~汪直さまワル顔スッテキ~」 みたいな
アホな事しか書いてない気がするので... (自分のブログを見返す度胸は無い(笑))
その時にはたぶん触れなかった 「それアカンやろ」...なシーンについて少々...
(タムさま出演作なら、どんなヘッポコなドラマでも愛おしいので、ディスる気は毛頭ありません)
汪直さまのシーンで言うと、いつも観るたびココが気になってたんだけど...
勝手に書斎に入り込んだ楊永を怪しむ、汪直さまの靴の裏がボロボロな件...
汪直さま...豪族から没収した金品が蔵に山積みなんだから(笑)新しい靴くらい買おうよ~
てか...ドラマ制作部~新しい靴買ってあげてよ~
しかし...しっかり映り込んでるのに撮り直したりしない中華ドラマってば...
そして、七巧が含香に意地悪をして楽譜房に閉じ込めるシーン...
七巧が持っていたお盆の裏に、この時代には無かったアラビア数字が...
小道具の通し番号が書いてあるみたい...これもしっかり映ってるのに 「ま、いっか」 みたいにスル~
そして、春華が秘かに処刑されそうになるシーン...
紐がユルユル過ぎて全然苦しそうじゃないんですけど~
これは、西廠が捕えた罪人を棒打ちにするシーンもそうだったけど...
ドラマとは言えもう少しリアリティーを追求しようよ~
そこ行くと、タムさまは身体張ってたぞ~ 「奴才该打~」 では本気で自分をビンタしてて
ほっぺは赤くなってたし、涙目だったんだからな~
どんな時も一切手を抜かないタムさま さすがです
あぁ...タムさまの好きなお顔をキャプチャするのって結構タムさま切れに効くなぁ~
よし この天岩戸期に、他の途中までキャプって止まってるドラマもやってしまおう
それでは、次回汪直さまお衣裳コレクションでお会いしましょう(笑)