昨年内にふるさと納税をしました。
自分のふるさと納税上限額(2000円を控除した全額が還付される限度額)が不明でしたので適当に返礼品目当てで、
納税しちゃいました。
ちなみに返礼品は、エビスビール・黒霧島・のどぐろの干物です。
ワークの嗜好が、見事に表れている返礼品だと思いませんか。
そのほかにも、わずかですけれど配当所得と株式の譲渡所得がありますので、確定申告をしたわけです。
◆e-Taxで確定申告をしました
納税にしろ還付にしろ、金額はわずかと想定できますので、e-Taxにしました(マイナンバー必要)。
この方式の良さは、自宅で24時間好きな時に申告ができるということです。
しかも、申告書そのものや添付書類も送付の必要はありません。
つまり、ルールを守ればとてもお手軽ということです。
昨年作成したマイナンバーカードが初めて役に立ちました。
国税庁のホームページにアクセスし、e-Tax申告を選択します。
まず給与所得は、源泉徴収票の通りに転記するだけですね。
生命保険や、地震保険は年末調整で盛り込まれています。住宅取得減税はありません。配偶者控除もなし、と。
次いで、配当所得の申告ですが、これは年間分をあらかじめエクセルで一覧表を作成しておき、転記します。
これがややこしいのですが、所得税は配当控除があるので総合課税にして還付を受けるのですが、
住民税は分離課税を選択したほうがお得なようです。
お次は、上場株式の譲渡所得の申告です。これは申告しただけ税金が増えます。でも正直に申告します。
だって、所得を申告するということは、しっかり儲けたということですよね。納税は憲法に定める国民の義務です。
これもやっぱり、事前にエクセルで一覧表を作成しておいて、転記した方が楽ですよね。
そして、やっとふるさと納税の寄付金控除の記載です。
次へ、次へ、を選択し完成です。
あれま、納税が必要です。10,600円です。
納税もインターネットバンキングで24時間可能です。
リンク先の三菱UFJ銀行から振り込んで、はい終了!!
誰も褒めてはくれませんが、「良くできました!」。
還付が発生する方も、同様の作業で早く還付してもらえるみたいです。
お手軽でした。
税務署の回し者ではありませんが、みなさんにもお勧めします。
自分のふるさと納税上限額(2000円を控除した全額が還付される限度額)が不明でしたので適当に返礼品目当てで、
納税しちゃいました。
ちなみに返礼品は、エビスビール・黒霧島・のどぐろの干物です。
ワークの嗜好が、見事に表れている返礼品だと思いませんか。
そのほかにも、わずかですけれど配当所得と株式の譲渡所得がありますので、確定申告をしたわけです。
◆e-Taxで確定申告をしました
納税にしろ還付にしろ、金額はわずかと想定できますので、e-Taxにしました(マイナンバー必要)。
この方式の良さは、自宅で24時間好きな時に申告ができるということです。
しかも、申告書そのものや添付書類も送付の必要はありません。
つまり、ルールを守ればとてもお手軽ということです。
昨年作成したマイナンバーカードが初めて役に立ちました。
国税庁のホームページにアクセスし、e-Tax申告を選択します。
まず給与所得は、源泉徴収票の通りに転記するだけですね。
生命保険や、地震保険は年末調整で盛り込まれています。住宅取得減税はありません。配偶者控除もなし、と。
次いで、配当所得の申告ですが、これは年間分をあらかじめエクセルで一覧表を作成しておき、転記します。
これがややこしいのですが、所得税は配当控除があるので総合課税にして還付を受けるのですが、
住民税は分離課税を選択したほうがお得なようです。
お次は、上場株式の譲渡所得の申告です。これは申告しただけ税金が増えます。でも正直に申告します。
だって、所得を申告するということは、しっかり儲けたということですよね。納税は憲法に定める国民の義務です。
これもやっぱり、事前にエクセルで一覧表を作成しておいて、転記した方が楽ですよね。
そして、やっとふるさと納税の寄付金控除の記載です。
次へ、次へ、を選択し完成です。
あれま、納税が必要です。10,600円です。
納税もインターネットバンキングで24時間可能です。
リンク先の三菱UFJ銀行から振り込んで、はい終了!!
誰も褒めてはくれませんが、「良くできました!」。
還付が発生する方も、同様の作業で早く還付してもらえるみたいです。
お手軽でした。
税務署の回し者ではありませんが、みなさんにもお勧めします。