何度読み返しても飽きることのない言葉。
松下幸之助翁の「道をひらく」から。
◆道をひらく
自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。
どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。
自分だけしか歩めぬかけがえのないこの道。
広い時もある、狭い時もある。登りもあれば、下りもある。
坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。
しかし、所詮はこの道しかないのではないか。
ともかくこの道を休まず歩むことである。
自分だけしか歩めない大事な道ではないか。
自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。
他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道は少しも開けない。
道を開くためには、まず歩まねばならぬ。
心を定め、懸命に歩まねばならぬ。
それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩く姿からは必ず新たな道が開けてくる。
深い喜びも生まれてくる。
そうなんです。
人生は80年もあるんです(100年ある人もいます)。
今から心を入れ替えても間に合うし、今から歩き始めてもきっと目的地に着けると思います。
と、いうような気持で、また明日から新しい気持ちで頑張りましょう。
ワーク一人じゃ心細いので、どうか皆さんも一緒にお願いします(*^_^*)。
松下幸之助翁の「道をひらく」から。
◆道をひらく
自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。
どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。
自分だけしか歩めぬかけがえのないこの道。
広い時もある、狭い時もある。登りもあれば、下りもある。
坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。
しかし、所詮はこの道しかないのではないか。
ともかくこの道を休まず歩むことである。
自分だけしか歩めない大事な道ではないか。
自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。
他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道は少しも開けない。
道を開くためには、まず歩まねばならぬ。
心を定め、懸命に歩まねばならぬ。
それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩く姿からは必ず新たな道が開けてくる。
深い喜びも生まれてくる。
そうなんです。
人生は80年もあるんです(100年ある人もいます)。
今から心を入れ替えても間に合うし、今から歩き始めてもきっと目的地に着けると思います。
と、いうような気持で、また明日から新しい気持ちで頑張りましょう。
ワーク一人じゃ心細いので、どうか皆さんも一緒にお願いします(*^_^*)。