この世の生活の中では、気が付かずにやりすごしていることが多いのだろう。
どうでもいいことかも知れないが、知ってしまうと声に出したいものだ。
そんなことを二つあげてみる。
◆キリンビールのラベルに隠し文字がある
ほぼ毎晩のように、キリン一番搾りか淡麗を飲んでいる。
情報を基に、拡大鏡で凝視してみる。あったあった。
ラベルの伝説の動物麒麟。イラストの頭の近くたてがみの中に「キ」と「リ」があった。
また、尾の中に「ン」を見つけられた。
昭和8年にこのイラストが用いられたときからあるという。
デザイナーの遊びごごろだったのかな?
次いで囲碁だ。
子供時代に遊んだだけで、正直なところ今ではあまり興味がない。
19×19=381打点ある。 先手が黒なので、黒が181個、白は180個なんだそうだ。
囲碁は陣地の面積を争う訳だ。ところが白は膨張色なので黒よりも大きく見えるらしい。
なので、大きさは白直径21.9ミリ、黒22.2ミリと黒を大きくしてるのだ。
こうすることで、見た目の大きさが同一となり、目視で勝敗がわかりやすくしているのだ。
ふう~ん ですね。
どうでもいいことかも知れませんが、ちょっと勉強になりました。
どうでもいいことかも知れないが、知ってしまうと声に出したいものだ。
そんなことを二つあげてみる。
◆キリンビールのラベルに隠し文字がある
ほぼ毎晩のように、キリン一番搾りか淡麗を飲んでいる。
情報を基に、拡大鏡で凝視してみる。あったあった。
ラベルの伝説の動物麒麟。イラストの頭の近くたてがみの中に「キ」と「リ」があった。
また、尾の中に「ン」を見つけられた。
昭和8年にこのイラストが用いられたときからあるという。
デザイナーの遊びごごろだったのかな?
次いで囲碁だ。
子供時代に遊んだだけで、正直なところ今ではあまり興味がない。
19×19=381打点ある。 先手が黒なので、黒が181個、白は180個なんだそうだ。
囲碁は陣地の面積を争う訳だ。ところが白は膨張色なので黒よりも大きく見えるらしい。
なので、大きさは白直径21.9ミリ、黒22.2ミリと黒を大きくしてるのだ。
こうすることで、見た目の大きさが同一となり、目視で勝敗がわかりやすくしているのだ。
ふう~ん ですね。
どうでもいいことかも知れませんが、ちょっと勉強になりました。