yuyuの日々

yuyuの日々の出来事です

西部劇の舞台でランチ

2019-04-18 19:23:21 | 2019年アメリカ・フランス・グアム・四国
この場所でランチをいただきました。。。



岩場の中に私たちのテーブルを発見!




岩と岩の間の日陰

今日のランチ~♪♪♪


ローンレンジャーとともに(*^^*)


陽向は気温30度くらいありますが


この中はとても涼しい爽やかな風が吹き抜けています。。。








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カリフォルニア州ローンパイン〝Dow Villa〟

2019-04-18 19:05:31 | 2019年アメリカ・フランス・グアム・四国
ローンパインで泊まった宿
〝Dow Villa〟はクラシックなインテリアが良かったです♪。。。



カントリー調のインテリア

やさしい感じがしました

バスルームや洗面台がかわいい♪♪♪


でもちゃんとWi-Fiは使えます

今時です!

このホテル、ネットで探した名前と違っていたので
町に入ってから迷いました
ネットでの名前は〝Historic Dow Hotel〟です。。。
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カリフォルニア州ローンパイン 4/18

2019-04-18 18:12:11 | 2019年アメリカ・フランス・グアム・四国
昨日はネバダ州ラスベガスから
カリフォルニア州のデスバレーに行きました
午後到着したのがローンパインという町です。。。

AM8:00頃の空


ホテルからは雪の残る山が美しく見えていました

この窓は娯楽室の様なところにあったものです

こんな部屋


西部劇のスター達の写真がたくさん飾られています


ここローンパインは
西部劇のロケ地に使われた場所がたくさんあったのでした!
知らずにこの、素晴らしくユニークな場所を
宿泊地に選んだ人…

朝のコーヒーをここでいただき
チェックアウト後、そのロケ地を回りました
特に西部劇に詳しくありませんけれど、こんな風景あったよね~!
という場所がたくさんありました


客室の廊下

〝Lone Pine〟



あの部屋では毎年パーティーが開かれるらしいです


この後に行った西部劇の舞台になった場所はこんなかんじ


宿で地図をもらいました

〝ローンレンジャー〟のロケ地

この辺らしい…
地図には書いてありますが
実際の場所にはなんの看板もありません
自分で探すみたいです



景色の中に、西部劇の舞台の中で暮らす人たちがいました



それぞれのスタイルで楽しんでいてちょっと羨ましいような…

そうそう〝ローンパイン〟という名前ですが
日本的に訳すと〝孤独の一本松〟とか?
そんな事をいっていたyoyoさんです


宿の名前は〝Dow Villa〟ネットで探した名前と違っていて
町に入ってから迷いました
ネットでの名前は〝Historic Dow Hotel〟です。。。
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セドナで熱気球に乗りました3・バルーンの飛行ルート

2019-04-18 07:03:39 | 2019年アメリカ・フランス・グアム・四国

ボルテックスと呼ばれるパワースポットから離陸したバルーンは、高度を上げていきます。


同時に飛行する同じ旅行社の3台のバルーンですが、それぞれ飛行ルートが異なりました。


3台の飛行ルートを追うと、風の方向を知ることができます。


高度によって風の向きが異なるので、高度を選ぶことでバルーンの進行方向を選ぶことができます。


1台のバルーンは低空を飛んでいます。


低空では、ボルテックスから北へ進むようです。


どうもセドナの中心部へは、(多分)景観の制限から飛行できないようです。


パイロットのおじさんの解説が続きます。


もう一方のバルーンは高度を上げています。


高度を上げると、早いスピード(つまり強い風)で西方に進むようです。

そこで、我々と低空飛行の2台のバルーンから離れると、すぐに高度を下げました。
高高度を維持することは乗客へのサービスになりますが、風のスピードが早いので移動も早くなり、着陸地点が決まっている場合では滞空時間が限られてしまいます。

さらに我々が離陸したボルテックスよりもかなり離れた場所から、3台の小型のバルーンが飛んでいます。


小型のバルーンは、3台が同じ飛行ルートで、最初に高度を上げた後に低空飛行に移りました。

こちらのバルーンはセドナからかなり離れた地域の飛行なので、かなり長い時間高い高度を保ち高さを楽しむサービスを提供しているようです。


一方、低い高度を進むバルーンは、地表を舐めるように進んでいます。


どうも同じ旅行社であっても、3台は同じ行ルートで飛ばないようです。
そして同じ場所から離陸したの3台の飛行ルートでは、我々のルートが一番よかったようです。
何故ならば。
高高度の楽しみと、山並みを乗り越える2つのコースを味わえたからです。
他の2台は、その一方だけだったようです。
<パイロットのおじさんに感謝>





コメント (2)
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セドナで熱気球に乗りました2・パワースポットからの離陸

2019-04-18 06:39:43 | 2019年アメリカ・フランス・グアム・四国

我々のバルーンには、お姉ちゃんたちのグループ、そして熟年夫婦、さらには昨日挙式した新婚さんが乗り込みました。

4つのマスに4人が乗れますが、新婚さんは2人のマスで、我々は熟年夫婦同士のマスです。

早朝の寒空に、バーナーの炎が暖かい。


さあ!離陸です。


同じ旅行社から、3つのバルーンが飛び立ちます。

この3台の中で、日本人は我々だけでした。

我々のバルーンが最初の離陸となりました。


バルーンは、スルスルと上昇します。


他のバルーンも続きます。


まだ日の出前です。


山並みが明るくなって来ました。


すでにかなりの高度に到達しました。


この気球の離陸地点は、セドナに4つあるパワースポット(ボルテックスと呼ばれている)のうちの一つです。



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セドナで熱気球に乗りました1・バルーンの準備

2019-04-18 06:37:45 | 2019年アメリカ・フランス・グアム・四国

セドナ良いとこ一度はおいで。


せっかくなので、熱気球の空の旅を満喫しました。

画像は、ベルロック。

お出迎えは、朝の5時半でした。


ドライバー兼バルーンのパイロットのおじさん、トレラー牽引の腕前が凄くて、まるで一台で運転しているように見えました。


手際よくトレラーからバスケットと気球を取り出しました。


まずはファンで気球を膨らませます。


中に空洞ができます。


気球の中には人が入れます。


我らも記念撮影。


そしてバーナーを点火。


気球が膨らみ始めました。


乗客16名の気球はかなりの大きさです。



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