yuyuの日々

yuyuの日々の出来事です

プラサービル~サクラメント~デイビス

2019-04-20 14:47:59 | 2019年アメリカ・フランス・グアム・四国
友人の待つサンフランシスコまであと1時間30分
ただ今休憩中。。。

立ち寄った町プラサービル


土曜日のせいか町のイベントかな?


馬車です~♪

このおじさんの腰に下げ銃は

本物みたい!

ウインドーショッピング
小さな洋品店で見つけたブラウス
ありがとう♪♪

このスターバックスの缶コーヒーは高かった!
小降り缶で3ドル

サクラメントの町を通過

時速90マイル!
フリーウェイですから普通みたいです…!!



それで今はサンフランシスコまで1時間30半くらいの町

デイビスで休憩中。。。

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ジューンレイクからサンフランシスコ 4/20

2019-04-20 10:11:58 | 2019年アメリカ・フランス・グアム・四国
昨日到着した宿はヨセミテ国立公園から近い山の中。。。

高原の空気はまだ冬の感じがしました


このホテル、キッチンつき!
今朝の朝食

久しぶりですこなかんじ♪♪

昨晩も自分達で肉を焼き、お料理した晩御飯をいただきました


ただ今、友人の住むサンフランシスコに向かっているところ
ジューンレイクからサンフランシスコは5時間50分くらいです。。。


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地獄からの生還・4WDの限界に挑戦

2019-04-20 07:28:13 | 2019年アメリカ・フランス・グアム・四国

ま、このお話は4DWって言っても、所詮はタイヤのグリップ性能と車高によって走行できる限界が決まってしまうのですよねという内容です。


こちらの荒野を走り、丘に登ったときのことです。


岩場の多い場所です。


丘の途中まで来ました。


が、ここから先は行くことはできませんでした。


こちらは、別の国立公園ですが、やはりグリップ性能と車高の限界がありました。


国立公園といっても、無数に存在するラフロードを走っている車は多くはありません。
脱出するための道具、もちろんスコップなども持っていないので、もしもここでスタックすると誰も助けてはくれないでしょう。
私は運転に集中していたので、画像の数が少ないです。

この後は、yuyuさんのブログでお願いしますね。







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レンジローバーで行くデスバレー

2019-04-20 06:08:19 | 2019年アメリカ・フランス・グアム・四国

なんちゃってSUVのベンツGLCからディスカバリーに乗り換えてデスバレーに到着しました。


こちらの気温は、30℃を超えています。


バッドウオーターは、以前に比べたらすっかり観光地化されていました。


ここは海面下なので、シーレベルを示す、表示があります。


そして、悪魔のゴルフコース。


これは岩塩の結晶によってできたものです。


ま、デスバレーは4WDを必要とするコースはないのですが、ベンツのパンクしたタイヤからの空気漏れの心配がなく走れてよかったです。


そしてこの後は、本当に4WDを必要とする所を走ることになります。
「地獄からの生還・4WDの限界に挑戦」に続く。


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セドナで熱気球に乗りました7・着陸失敗で再離陸

2019-04-20 05:43:04 | 2019年アメリカ・フランス・グアム・四国

本来の着陸地点は道路の中央でしたが、この位置ではバルーンをたたむことができません。


バーナーに火を入れて再離陸です。


バオ〜〜〜。


わずかに浮き上がりました。


地上部隊のスタッフが、バスケットを押すことで、少しづつ進みます。


どうやら、道路の脇の瓦礫の上に着陸してしまったようでした。


スタッフが必死で道路に引き戻そうとしたのですが、風の向きが反対なので断念したようです。


とりあえず乗客を降ろすために、平らな草地まで移動します。


パイロットに促されて、真っ先に降りてしまい余裕のyuyuさん。


降りて来た乗客がバスケットを押すことになりました。


みんなで力を合わせて、バスケットを押します。


よいしょよいしょ、みんながんばれ。


で、どうしてこんな画像が撮れるかって?


それは、私が押すのに参加していないからですよ。


それに気がついたアメリカ人のおばさんも、記念撮影に。


やっと道路までバルーンを運ぶことができました。


みなさん、お疲れ様でした。


バルーンを片付けます。


念願の熱気球に乗れて満足なyuyuさん。


恒例のシャンペンとなりましたとサ


めでたしめでたし。

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セドナで熱気球に乗りました6・着陸の失敗

2019-04-20 05:38:10 | 2019年アメリカ・フランス・グアム・四国

山を越えた2台のバルーンのうちこちらのバルーンは、地上すれすれを飛ぶルートで観光客のサービスですが。


我々のバルーンは高度を上げ始めました。


朝日に当たるこの山並みを見せたかったようです。


かなり上昇したところで、記念撮影のサービスが付きました。


すでに他のバルーンは、着陸を開始しています。

最初に離陸して、最後に着陸したので、対空時間が長かったです。

我々も続くのですが、どうやら地上部の風が強すぎるようです。


なるべく高度を下げるために、バスケットがバキバキと樹木をこすっています。

バルーン競技では地上に接触したら失格なのですが・・・。

スタッフが心配そうに見守っています。


スタッフがバルーンを捕まえようとするのですが・・・


バルーンは道を外れて着陸してしまいました。


この位置です。


同じ旅行社でも、どのバルーンに乗るかは運まかせですが、このバルーンに乗れて貴重な経験ができました。
7作ブログの最後は、ここから脱出するお話です。



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