Waseda e-school

早稲田大学e-school第1期の卒業生がe-schoolのことや受験情報をお知らせします

稲門祭へどうぞ

2024年08月30日 | 稲門会
10月20日は2024年度稲門祭が開催されます。
わが 稲門医会(旧稲門医師会)では今回企画ブースと室内企画(心と身体の健康相談)それに救護ブース設置の3点で参加します。
在校生で稲門会に入っていない方はこの際入りませんか?
稲門医会は早稲田大学卒業生(一部中退を含む)在校生(医療関係を卒業後で現在学部や院に在籍している学生)で構成されています。将来医療系に進学を考えている在校生、卒業生の方にはOB/OGまたは現役の医大生・歯科大生・薬学生が進路相談にお答えします。
コメント

校友会への関与

2024年03月18日 | 稲門会
早稲田大学の校友会は稲門会といいます。
この構成内容は、各地区選出、職域、年次、組織強化など色々な分野から1200人選出されています。
早稲田大学の卒業生である、人間科学部通信教育課程の卒業生も、私は組織強化として、またその他地区選出などでも今年度は全国で3名が選出されているようです。ほんのわずかではありますが、校友会へ関与できることが証明されました。
e-school卒業生の皆さんぜひ校友会へ参加してみてください。
コメント

23区稲門会

2024年03月11日 | 稲門会
早稲田大学には校友会組織として稲門会があります。
全国にたくさんあり勿論e-schoolの卒業生も加入ができます。
4月には新入生歓迎会として、隅田川で開催されるボート競技:レガッタもあるので是非来てください。
また、地区に加入するとたくさんの先輩などと知り合いになれるのでぜひ積極的に参加して下さい。
コメント

地区稲門会

2024年01月20日 | 稲門会
早稲田大学の卒業生は基本・稲門会という校友会に入会します。
稲門会は地区・年次・ゼミ・サークル・職域など様々な形があります。
自分は年次稲門会・と埼玉県の地区稲門会に所属しています。
またサークルとしてはe-school中央稲門会の代表をしています。
この度、出身地の東京都足立区の足立稲門会に参加することになりました。
小学校から高校までが足立区内で実家が今も足立区にあります。
このように地区稲門会などは許可さえあれば入会可能です。
因みに明日21日新年会に初参加です。
コメント

地区稲門会の忘年会

2023年12月11日 | 稲門会
昨日日曜日足立区北千住の銀座アスターにおいて、足立稲門会の忘年会に参加してきました。
出身が足立区の北千住・旭町、その後は千住末広町で29歳まで過ごしていたのと、中学高校が地元の足立四中・都立足立高校でしたので、フェイスブックで誘われました。実家はまだ千住末広町にあります。
昨日は私を含めて11人の参加者がありました、なんとそのうち5名が四中でした。
それぞれの卒業年度と卒業学部、現在の状況などの自己紹介など楽しく歓談できました。
やはり地元は話題が付きませんね。新年会もまた参加したいと思います。
コメント

稲門祭への参加です

2023年09月04日 | 稲門会
来る10月22日は早稲田キャンパスで稲門祭が開催されます。
稲門医師会では会員である:医師・歯科医師・薬剤師・看護師・公認心理師・現役学生会員などが参加します。
健康相談が主な業務になりますが、困りごとやいま治療していることへの疑問などにお答えできます。
当日は稲門医師会では将来医療系に進路を変更しようと検討中の卒業生(OB・OG)また在校生・保護者の方々からの相談を受け付けます。
昨年もそのような相談を数件受け付けました。
今年はコロナ禍の終焉がまだはっきりしない中、昨年以上に盛り上がりそうな様子です。
このサイトを読んでもしご来場いただける場合にはぜひ事前にお知らせください。
受付時間は午前11時から最終午後3時半になります。
コメント

医療業界稲門会

2019年08月21日 | 稲門会
稲門医師会ができる以前に、医師・歯科医師などを中心としたミクシィでの同好会のような集まりをやったことがあります。
その中には薬剤師も看護師も歯科衛生士も鍼灸師など多職種が名を連ねていました。
保険関連の方もいました、今は稲門医師会の入会資格は4師だけですが・・・校友推薦や大学関係者なども増えています。
その中心にいた校友が琉球大学に在籍していてその後富山県で研修医を終えて勤務しています。
研修医になった際、私が会長代行を任されていましたが、いつの間にか立ち消えになってしまいました。
そういった時に稲門医師会が発足するということを聞いて参加させてもらっています。
今の課題は、臨床心理士やパラメディカル・デンタルスタッフなど加えて稲門医療会的な校友会を作ってはどうかとの意見もあります。
あまりに枠を広げすぎると職域稲門会の趣旨には添わないのでそれもまた議論の余地があります。
コメント