Waseda e-school

早稲田大学e-school第1期の卒業生がe-schoolのことや受験情報をお知らせします

28日は稲穂祭・30日は前夜祭

2010年10月24日 | 趣味
28日は大隈講堂にて優勝祈願祝勝前夜祭が行われる
そして30日は個人的にはここ数年、決戦前夜の早慶交流会を行うのが習わしとなっている。
今年は優勝まであと1つ,もしかして土曜に優勝が決まっているかも知れない

毎年秋はうきうきするが今年は特に齊藤が入部してからずっと見てきただけに優勝させたいなあ。
コメント

早稲田大学人間科学研究科最終合格者発表

2010年10月22日 | Weblog
本日2011年度の人間科学研究科、1年制・2年制・博士後期課程それぞれに合格発表があった。

今年は1年制が定員10名に最終合格者は11名

2年制修士課程は1次試験の合格者数96名>最終が60名

博士後期課程は22名だった

例年に比べてやや少なかったのだろうか?

果たしてe-schoolからはどれくらいの合格者が出たのだろう?
コメント

早稲田の優勝

2010年10月21日 | Weblog
結構これを考えるのは難しいのだ。

正式に6大学のHPで公表されたのでお知らせする。

優勝の行方

早大が第8週で1勝以上 → 早大優勝

慶大が第8週で連勝で勝ち点をとり優勝決定戦(日時未定)で勝利 → 慶大優勝


つまり・・慶應は連勝しさらに早稲田にもう1つ勝つことが最低限の条件!

早稲田が初戦で勝てばその時点で優勝。

慶應がその後2連勝しても勝率でX

早稲田が初戦敗退し2戦目で勝てば優勝

慶應が初戦敗退すれば即早稲田が優勝する

慶應が2連勝し決定戦で負けると早稲田が優勝。

つまり慶應は3連勝しないと優勝できないのだ。

しかしこんなに悪条件であっても勝負の世界は分からない。

早稲田が優勝目前にパレードまで準備していた事もあり、結果慶應逆転優勝で

パレードは中止になったこともあったなあ!

今年は何としてでも2連勝してぜひともパレードを日曜にやってくれええ





コメント

早稲田優勝の条件は?

2010年10月19日 | 趣味
東京6大学野球はいよいよ大詰めで優勝を華の早慶戦で結する事となった。

果たして勝者はどちらか?

早稲田が優勝する条件とは?


まずは2連勝して完全優勝する???これは最高! 即パレードに参加しましょう・・・

まずは初戦で勝利・・もしかしてこれで優勝出来るのかもしれない?
          もし慶應に2敗しても勝率が上回るのではないか?

初戦敗退するも2回戦で勝利・・・これでも優勝の可能性がある

初戦敗退し2回戦も敗退し勝ち点4となると慶應が勝率で上回るため逆転優勝

初戦敗退し2回戦で勝利し3回戦も勝利する・・・試合があるのは勝ち点を取るまでなのですでに優勝は決ま                      っているから、勝ち点を取るだけの試合になる。

早慶戦はいつまで延長戦があるのだろうか?一応12回か15回までか?
引き分け試合がある場合はまたややこしくなるので専門家にゆだねよう。
コメント

英語試験問題:人間科学研究科

2010年10月12日 | e-school
大学院の英語試験はそれほど難しくはない。

環境問題・健康や福祉の事・情報化などの問題がその時の世界の動きに合わせて出されるかもしれない。
最も出やすいのは、地球の温暖化をどう食い止めるか・・世界では今どんな異常気象が起こっているか。
海流の温暖化・水面の上昇・集中豪雨・土石流・原油流出事故・猛暑・エルニーニョとラニャ―ニャ関係、地震多発・竜巻など異常気象に関する問題は必ず出るでしょう。
福祉や健康については少子高齢化・女性の晩婚化・介護の問題・社会保障や保険制度・脳死の問題・医師不足・過疎化や労働人口の不足と就職難・など。
情報化は今問題となっている司法の透明性・TNでの報道や倫理問題・ネット社会における情報の規制・中国などのネット制限と人権・携帯端末の有効化・など。
あらゆる問題は新聞やニュースから(自分が)出そうな話題を広く読んでおくことを奨めます。

上記の内容で記事を英訳する事、また英語の文章を日本語に翻訳する事の繰り返しをやってください。
院単=大学院受験単語と言う本がありますがこれもなかなか良いですね。
コメント

天気良すぎ~~w

2010年10月11日 | Weblog
本当に体躯の日は天気が良いのだw

と言う事で午後からは神宮で6大学の東大対立教5位・6位対決を観戦して来ます。

このカードは優勝決定戦よりも面白いのであります。

特に東大は応援部が6大学で1番バンカラですね、好きです。
コメント

始まりの1歩

2010年10月10日 | e-school
まずは一般的には学校案内を見ることだけど、e-schoolに関しては見ても、読んでもあまり良くは理解できないかも知れない。
そこで色々正しい情報を集めるに限る。
信頼できる正しい情報とは何かを自分で確かめる事。
間違っても2chなどで書かれる事を鵜呑みにしてはいけない。
中には既に中退してしまった元学生が書いてるブログなどもあるからね・・・
本当は在校生に聴いてみる事が大事なんだ・・・おーぷんキャンパスに来場してくれた受験希望者はラッキーだね。
あと2週間足らず、さあ気合いを入れて志願書を書きあげましょう。
コメント

学校案内掲載

2010年10月09日 | e-school
先日の日経新聞朝刊にe-schoolの募集案内がわずかに掲載されました。
考えてみたら、私が受験を思い立ったのは夕刊の日経新聞にわずかに掲載された学校案内が始まりだったようです。
きっかけはどんなであれ今はそれを見た事が人生の分岐点になっているような気がします、不思議ですね。
さて受験生の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
志願書は手書きです、かなりの量がありますから締め切り間際にあわてて出さないよう何度も見直して万全にしてから提出してください。
誤字脱字・文面から思いが伝わるような内容で書いてくださいね。
これは作文ではありませんので、小論文は起承転結も含め読んでもらう試験官(教員)から好印象をもらえる内容、字配りが必要ですね。
何をどうしたいので入学したいのだ!そしてそれ(早稲田で学んだ事)を今後こう生かしていきたい。目的や動機がはっきり分かると良いですね。
まああまり難しく考えても仕方がないけれど甘く考えすぎたら絶対に不合格です。
頑張れ。。。受験生。
コメント

志願書締切まじか:頑張れ受験生

2010年10月06日 | e-school
10月になって早稲田大学もe-schoolの案内をHPにアップしました。
なんだろな?と言う感じで在校生も卒業生も見てくれているかも知れません。
肝心なのは受験生です。
今年はなんだか関心が薄いような気がします。
昨年は1昨年よりかなり受験生は減りましたが合格者数は絞り込みましたので倍率は全体で
1.6倍位になっているようですね。
あまりにレベルの低い合格者を出すと、入ってから苦労するし、卒業できないと言う事になりかねません、レベル維持のためにはある程度の学力重視かな?
なにしろ11月に入って間に合うようしっかり志願表書いて欲しいものですね。
コメント

早稲田が勝つぞー

2010年10月03日 | Weblog
昨日はまさかの東大に負けると言う情けない試合をした早稲田野球部は今日も立ち上がりに二点を先制されあわや東大に連敗かと危ぶまれましたけど後半は東大野球部投手陣の四球乱調に助けられ難なく勝ちました。明日は気合いを入れて斎藤君が頑張って勝ち点を取って欲しいですね!
WASEDA yosshii
コメント