実は修士課程への学内推薦で見事次点になって不合格!
仕方なく社会人枠での受験となりました。
そのために受験勉強を始めました。
対策は過去問の傾向の徹底分析と研究計画書の作成でした。
過去問を分析するとある程度の傾向がつかめました。
主として、英語が受験科目なので、大学院入試に必要な英単語の本を買って、徹底的に暗記しました。
それから毎日の新聞を精読しその中で、受験に出そうな記事を抜きだし。
和文英訳>文章を英訳しました。これはすごく役立ちました。
試験にはこの傾向分析が当たって、かなりうまく和訳も英訳もできました。
面接試験は知っている教授なのですんなり行きました。
院試は他を受けず早稲田の人間科学研究科1つに絞りました。
もしかすると他も受けていたら…という思惑もありましたが。
無事に修士課程への入学も済、2年間で修士論文も仕上げ修了。
今度は博士課程でしたが、ここは推薦で無事OKでした。
同級生でも博士課程は不合格になったことを考えるとよくやったなあと思います。
しかし博士課程では倫理規定:研究課題に対する大学からの承認が得られず2年もそれに費やしてしまい。
結局休学>中退となりました。
早稲田大学における倫理規定には不満が残りますが、研究課題については今後何とかまとめて論文提出したいです。
ちなみに、博士後期課程には在籍年限を満たしているので、あとは論文審査だけです。
他大学においての研究課題をまとめ上げられたら出したいですね。
社会人大学院入試は大学入試よりも楽かもしれません。
仕方なく社会人枠での受験となりました。
そのために受験勉強を始めました。
対策は過去問の傾向の徹底分析と研究計画書の作成でした。
過去問を分析するとある程度の傾向がつかめました。
主として、英語が受験科目なので、大学院入試に必要な英単語の本を買って、徹底的に暗記しました。
それから毎日の新聞を精読しその中で、受験に出そうな記事を抜きだし。
和文英訳>文章を英訳しました。これはすごく役立ちました。
試験にはこの傾向分析が当たって、かなりうまく和訳も英訳もできました。
面接試験は知っている教授なのですんなり行きました。
院試は他を受けず早稲田の人間科学研究科1つに絞りました。
もしかすると他も受けていたら…という思惑もありましたが。
無事に修士課程への入学も済、2年間で修士論文も仕上げ修了。
今度は博士課程でしたが、ここは推薦で無事OKでした。
同級生でも博士課程は不合格になったことを考えるとよくやったなあと思います。
しかし博士課程では倫理規定:研究課題に対する大学からの承認が得られず2年もそれに費やしてしまい。
結局休学>中退となりました。
早稲田大学における倫理規定には不満が残りますが、研究課題については今後何とかまとめて論文提出したいです。
ちなみに、博士後期課程には在籍年限を満たしているので、あとは論文審査だけです。
他大学においての研究課題をまとめ上げられたら出したいですね。
社会人大学院入試は大学入試よりも楽かもしれません。