Waseda e-school

早稲田大学e-school第1期の卒業生がe-schoolのことや受験情報をお知らせします

私のツイッタ-

2010年04月28日 | waseda univ
つい先ごろからいよいよTwitterを始めました。
携帯からでもOKなのでときどきこちらでもつぶやいてます。
まだあまりシステムが理解できてません(笑)なので初心者です。
たくさんのともだちもできつつあります。
情報化はすごい勢いで世界を変えているという実感ですね。
e-schoolでもぜひi-phoneやTwitterを導入して活発な教育をしてほしいですね。
ちなみにわたくしnyosshii@です
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神宮は応援席で負けたね

2010年04月27日 | waseda univ
先日の対明治戦は明らかに応援席で負けていたね。
早稲田の応援席には学部からして通算8年間通っています。
最近の早稲田の応援席はいかにも学生・・らしくない(自分もおっさん!)
そういった観客が多いのですね。
家族連れ結構です。。でも赤ちゃん連れで一家5名を学生席の真ん中に詰め込んだら、紺碧を歌う時隣と肩組めません。
大声出して叫べません、子供が出たり入ったりで試合に集中できません。
だから家族応援席は別にしてください。
OBやOGでない、勝手な行動するおっさんやおばさん?は少し離れて観てください。
学生もしかりです、応援の時に座ったまま、携帯したまま、校歌の斉唱のときには帽子も首のタオルも取らないでもちろん歌など歌えるはずもない。
日曜日はまったくそんなどつぼになハマッテしまいました。
方や対戦相手の明治は素晴らしい応援でした。
観ていて気合いが入っているし、きれいだし、声も出ていたし。
そんな応援だから選手が頑張れるんではないでしょうか!
応援席は選手と一体化して試合を盛りあげて行く、そんな姿勢があってこそ勝てると感じた試合でした。
応援に関しては負けが込んでいる東大は素晴らしいです。
決してあきらめない応援部リーダーとそれに呼応する観客たち、見るものを圧倒させますよ。
まだ序盤ぜひ球場に足を運んで母校の応援をしたいですね。
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気合いだ~~~

2010年04月24日 | waseda univ
どうもすっきりとしない早稲田野球!
何しろ毎年東大にしか打ち勝てない。
打線をもっと鍛えないと慶應にすら勝てない(失礼しました??)
選手層が厚い割に打線のしまりが全くない?
見逃さずに空振りでも思い切りよく三振した方が良い。
どうもそこのところが毎年見ていると他大学に比べてスケールが小さい。
空振りして三振OKにベンチがみてないといけない。
下手に四球を選ぶなんて愚の骨頂だあ~~
明日は応援に行き喝を入れて来ます。
たるんだ自分にも・・・気合いだ~~
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授業にもiphoneやTwitter・・

2010年04月22日 | e-school
まあ時代の流れとは言え早い話がいかに今の学生がネット依存で文字離れしているか?
大学での講義を教室で受けなくてもネットで配信してくれたらいつでもどこでも何度でも受講できる・・まさしくオンデマンドのe-schoolの授業そのものになっているのではないでしょうかね?
だから広くて設備をかけた教室(講義室など)たくさん必要ないわけで、マルチにアクセスできる環境だけあればいいのです。
それも高速で瞬時の大容量で携帯アクセス可能な環境でね。
まだ我がe-schoolではPCでしか講義は受講できないがそう遠くない1~2年内にはそう言った進化は必要でしょう。
それと今はやりのTwitterも画面で書き込むBBSより早くて簡潔で良いかも知れませんね。
かく言う私もついに始めました・・ぜひフォローお願いしますね。探してください。
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E-ラーニングって何よ?

2010年04月20日 | e-school
最近石川遼君が盛んにネットでも新聞や雑誌でも英語の会話習得で宣伝しているのでE-ラーニングが注目を浴びてきた。
通信制の大学の中でも幾つかの学校ではこのシステムを取り入れている。
しかし今だにスクーリングの単位が義務付けられている?
早稲田大学のe-schoolは原則このスクーリングはなくても学科によっては卒業時の発表以外スク-リングを取らないで済む。
もともとスクーリングの単位はないのである。
つまり毎週ネット上で配信されている授業をきちんと視聴することで出席点(平常点)は付けられるし、期末にはネット上で課題やレポートまたはオンデマンド試験を実施できるからわざわざスクーリングのために休んで大学まで来る必要はないのだ。
しかし学科の中にはスクーリングとして毎週1日、学期末に2日とか実習に1週間とか集中して行っているところもある。
早稲田の良いところは会社や勤めを長く休むことなく受講できると言うことにある。
勿論最近では科目担当の教員に願い出て教場(教室)での授業を受ける学生も散見できる。
ゼミによっては通学制と混在して授業を行う場合は週1日は大学へ出向かねばならない。
だがほとんどは所沢まで通学することはないので春と秋の打ち上げの懇親会程度であろう。
スク-リングは通信教育のかなめであると言ってはばからない古い歴史ある大学もあるが、
最近のPCの普及状況とネットの環境を考えれば在校生の負担を軽減するにはオンデマンド授業の導入は必至であろう。
早稲田のシステムを知りたい方はぜひオープンキャンパスに足を運んでください。
在校生も参加し懇切丁寧に授業の実際をお知らせします。


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第79回早慶戦レガッタは早稲田勝利

2010年04月19日 | waseda univ
第79回レガッタ早慶戦は1挺身以上の差をつけて早稲田が昨年の雪辱を果たしました。
来年は80回記念大会です、慶應三田会様との懇親会は屋形船で行う予定です。
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最近のe-生は!

2010年04月17日 | e-school
最近のw-school学生は本当によく勉強するし、同期での集まりは結束が固くて素晴らしい。
しかし縦つながりと言うと決して強くないしあまりそういった事を気にもかけなくなりつつあるように思える。
飲み会や科目検討会は素晴らしい出席率だが、自分から盛りたてててやって行こうと言う気概はあまり感じられない。
誰かがやるならそれに乗っかって・・みたいなあ~。
本当に大学の授業オンリーだったり、成績向上のための学習だったりする。
もう少し大学に在籍している意味?を感じて欲しいと思っている。
つまりは広く社会を見るのであってそのために大学が主催する色々な講演会や催しなどに顔を出したり、学生スポーツ界の代表を多く送り込んでいる我が早稲田大学のスポーツ競技の応援に出掛けるなどして意識を高めてもらいたいのである。
入学後本当に学生?在校生は必死に勉強する・・体を壊してまで(笑)でも早稲田スピリツツを忘れないでほしい。
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情報収集について

2010年04月14日 | e-school
早稲田大学人間科学部の通信制教育課程=e-schoolについて正しいかつ正確な情報を発信するのは卒業生であり、現在大学(大学院)に実在するOBであると自負しています。
たくさんの類似したブログはありますが、過去7年間にわたり公平中立かつ私信もなくあるがままに報告出来たことを誇りとしています。
そして自分のブログから入学し卒業している、過去に大隈奨学金受給者や奨学金対象者が輩出していることを誇りに思います。
正しい情報をこれからも受験生の皆様にお伝えしていきます。
在校生ともども今後受験生の皆様にとって有益な情報の入手と報告に努めて参ります。
実在しないOBではありません・・ぜひ大学のHPを参照して私(yosshii)を確認してくださいね。
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早稲田e-school本当の実力

2010年04月13日 | e-school
今年は第8期生が入学したと言うことは今1期生で残っている4年制クラスは休学などがなければ自動的に在籍年限が来年いっぱいで切れると言うことになる。
すなわち第1期入学者がどれだけ卒業したか:できたのか最終判断が下されるわけである。
同期入学で第1回卒業が出来たのは53名だった。
そのうち大学院進学者は12名だった、そして今年博士後期課程に再入学した同期性を含めて人間科学研究科は在籍者が4名となった。
毎年学部を卒業し修士課程を目指す学生は2ケタを超えているらしい。
学内にとどまらず東大や東北大、広島大、福島大、青森公立など国公立への進学社も年々増えて来ている。
全国に通信制大学は数あれど上級学校への進学率だけを見てもレベルの高さを誇れる!!
編入制度が始まってから初めての今年新たに人間科学研究科など修士課程に進んだ多くの後輩にこれからも先輩としてエールを送りたいものだ。
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waseda e-school受験予備校です

2010年04月06日 | Weblog
早稲田大学e-schoolを目指す受験生の皆様にあたたかい心からのご支援を在校生・卒業生一同心からお待ちしています。
毎年たくさんの入学志願者がここから希望を達成しています。
入学試験はありませんし、学費?はかかりません。
年齢・性別・職業・国籍・既婚未婚離婚再婚などまったく関係ありません。
入学希望者はぜひ下記メルアドに志望動機と簡単なプロフィールを記入して送ってください。折り返し予備校の入学案内を差し上げます。
また夏のオープンキャンパスにもぜひご来場くださいね。
在校生・OB/OG一同お待ちしています。
n-yosshii@excite.co.jp
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