Waseda e-school

早稲田大学e-school第1期の卒業生がe-schoolのことや受験情報をお知らせします

国際福祉機器展

2005年09月29日 | Weblog
時間が無くて最終日の本日1時間少しだけ見に行きました。
今日の本題は福祉車両でした、昨年に比べ大手各社が力を注ぎ今まで以上に沢山の車種を揃えてきました。
いずれこの分野はヒットするはずで何処が先駆者になってもすぐに追い越されるかなあと思います。
利用者のニーズをいかに察知できるかが勝負ですね。
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早稲田の優勝に暗雲が???

2005年09月27日 | Weblog
昨日の早稲田の打線は開幕戦の東大のときと同じだな。
なんだか優勝は怪しくなってきたかも、今日の奮起に期待したい。
武内よかっせホームラン。
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神宮の熱き戦い

2005年09月25日 | Weblog
やっぱり、神宮で早稲田が勝って気持ちよく新学期のスタートをしたかったのです。
そんなことは他人が考えたら、お馬鹿なことなんですが・・・
午前中はきっと中止なんだろうなあと思って明日の準備のために机周りのゴミを集めたり、いらない本を捨てたりの大掃除でしたが、何気なく今日の東京6大学野球案内をネットで見たらなんと慶応対立教の試合がもう始まって4回まで行っているじゃあないですか。
こりゃあいかんと思い取るものとりあえず何しろ一目散で神宮へ、第一試合はシーソーの結果慶応が今期初勝利でした。
続く早稲田対法政は早稲田が2回に先制1点、4回に法政が1点返しその裏またも早稲田が1点返し逆転、5回法政は5安打して2点またもや逆転。6回裏早稲田4安打で4点を返しまたもや逆転。
先発宮本、中継ぎに大谷の投打の活躍、締めは越智で結局6対3にて早稲田が勝利。
久々の校歌大合唱、毎回の安打で紺碧熱唱、こうじゃあなくちゃあいけません。
神宮の空はこの台風をも吹き飛ばした本当に素晴らしい夏休み最終日になりました。
明日からは心を入れ替えて????頑張ろうと思います。
皆さんも是非神宮に足を運んでね。
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夏休みが最後・・いつまで

2005年09月25日 | Weblog
本当に明日から後期授業だ、と言うことは今日が最後の夏休みになるわけで、そんな大事な日なのに天気は最悪だ。
今日はまたしても部屋の片付けに追われそうだな。
予定では神宮出撃、勝って銀座に繰り出しサッポロライオンでビール乾杯予定。
だけどこの天気じゃあ開催できないだろうね。
台風がうらめし~~
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人科所沢キャンパス祭>」

2005年09月22日 | Weblog
所沢でのキャンパス祭の盛り上がりをどうするか?
なかなか難しい課題です。
学生として何をどうやるか全く分りませんし、昨年どうなってたんだろう?
まあ学士のうちにはせっかくだから模擬店でも出しましょうか?
ダーツやお遊びコーナーもいいかも知れないし。
いい知恵があればお知らせください召せ。
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早稲田人間科学部・e-school受験案内

2005年09月20日 | Weblog
来年早稲田大学人間科学部のe-school受験を考えている受験生の方がもしこれを読んでくれていたら嬉しいなあって思います。
昨年もこの記事やもう一つブログを読んでくれて、直に質問をメールしてくれたり
直接オープンキャンパスに来てくれたりして、実際に受験>入学してくれた学生さんが何人もいてくれました。
人間科学部のe-schoolは学科が3つに分かれてはいますが、入学後はどの学科の科目をとっても卒業がで来ますよ。
だから入学しやすい倍率が低い科を選んでみてはどうでしょうか。
詳しいことはメールにてお問い合わせくださいね。
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神宮の熱き戦い

2005年09月20日 | Weblog
昨日は法政対明治の3回戦が行なわれた。
初回の法政の速攻で5点を先取しこれは今日もしかしてこのままかと思い、PCの速報を見ていたらその裏からの明治の猛攻で何と逆転されているではないか。
このままで行くかと思っていたら法政は追いつき結局の乱打戦7対7のまま終盤へ。
終わってみれば両軍総出動の9対7で法政が逃げ切り勝ち点をもぎ取って、早稲田、立教、明治、法政がともに勝ち点を分け合い4たてのまま序番が終了。
今週末の対法政はなかなか侮れない試合になりそうです。
なんとか勝ち点を取りたいところでしょうが法政強し、この打線に早稲田の投手陣がどう立ち向かいますか。
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私立小学校考・その2

2005年09月18日 | Weblog
最近埼玉圏内にも相次いで私立小学校が開校した。
いずれの学校もここ10年内に飛躍的に大学受験で目覚しい進学実績を伸ばした学校ばかりである。これまでは浦和ルーテル学院しかなかった気がする。
小学校から高校までの12年間一貫教育を目標にしているところが全てである。
さいたま市ではさかえ小、開智小、入間市では西武文理小である。
少子化が進むなか各校ともこれからも東京方面に行くことなく地元で優秀な子供を早々と青田買いしてしまおうという意図がうかがわれる、下衆のかんぐりである。
でも今現在小学校からきちんとした学校でのしつけをし将来に向けた夢と希望・意欲を持たせることが公立小学校でできるだろうか。
勿論しつけは家でしなければという論理はわかるが、現実其処が今の若い世代の親ができないところのようである。
公立小学校はその目的を持ってはいないしすること自体が公教育に反している。
昨日書いた私立の有名大学付属小学校はおのずと自校の主軸となるべき人材の育成も掲げていることを考えれば目標も違っている。
東京都内にある、私立小学校の多くは有名中学校の進学予備校的な意味合いが強く
中には幼稚園から小学校までしかない学校さえある。
今後まだまだ私立小学校は増えるであろう。
そんな中で少子化の波は学校の統廃合を進めている。
皮肉なことに公立でも地元小学校と連携して小中一貫教育を謳うところまででてきた、でもここでは子供を大切に考えてくれているようである。
大学も生き残りをかけすざましいサバイバルゲームを展開している。
推薦入試も様々な形をとって早々と学生の青田買いに走っている。
優秀な学生を少しでも早く確保しようという大学の焦りが垣間見えしている。
そんな中私立小学校の目指す最終目的地は何なのであろうか?
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私立小学校・考(同志社・立命館)

2005年09月17日 | Weblog
来年、関西の有名2大学が相次いでそれも京都で小学校を開校する。
いわずもがな片や同やんこと同志社:わが母校早稲田と縁も深い学校であり、片や
立命館である、今なぜこの時期にと思うがやはり学校の将来、校風を元から作っていくのは、幼いうちからの教育なのだろうか。
しかしどちらも系列校からではない、直系なのである。
我が早稲田でも系属校である早実に初等部が昨年できた、しかし系属である、付属ではないのである。同じく早稲田中高も系属だ。
ここが、かの慶応の幼稚舎や立教小学校、青山学院などと違う点である。
変な話早稲田には中等部がない高等部である高等学院だけである。
だからまず高等部の下に中等部を作りその後で初等部をつくるべきであった。
慶応と早稲田の大きな違いは自前で大学まで学生を育成できるか、よそ様にお願いして大学以上の教育をしてるかの違いであろう、当然母校に対する愛校心だって相当違うはず。。言い過ぎかなあ?
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デズニシーに行ったどw

2005年09月16日 | Weblog
初めてのデズニーシーは夜の2900円コースで安かった。
おかげで乗り物もアトラクションも午後6時から10時までに7つ制覇してきますた。
平日は午後6時から超オススめ。
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