Waseda e-school

早稲田大学e-school第1期の卒業生がe-schoolのことや受験情報をお知らせします

神田にあるフォークソングを歌う居酒屋

2005年02月25日 | Weblog
ここは全くフォーク一色に染まったオトコが集まる店である。
それも生ギターの伴奏でだれでも歌える、今時歌詞カードである。
そこが良いのであるが、何しろ気持ちよく歌っているのも聞けるし、リクエストはどんどんやってくれる。
学生時代が懐かしいという団塊の世代は絶対必見であること間違いなし。
飲み代も安いし何しろ一曲幾ら?ってことはない。
ただしサラリーマンの街神田にあるからどこかに寄って来ないでね。
神田駅北口から直ぐ前のビルの通り道を抜けて30秒です。
おそらくこれから毎月2回は出張する予定。
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どこかおかしい、最近の事件

2005年02月17日 | Weblog
小学校に乱入して刺殺事件を起したのがまた17歳の少年であった、どうもこんなくらい事件が多すぎる、その原因は何か?
大体家庭教育が出来てないのだ、幾ら事件の背景を分析しても無駄。
10代とくにこの世代を子供をもつ親にはもっと課程を大事にしてもらいたい。
どんな理由であれ殺人は許されないのである。
人を殺すと言う残忍行為がどんな意味をもつかもっと深く考えるべきである。
日本人には宗教心が無い・・・その事も理由にあげられないかなあ。
でもアメリカなんかでもたくさんの殺人事件が起きてるから一概にそのことは言えないかも・
大体外にも出ないで部屋の中にこもってパソコンゲームでひがな1日暮らしてる奴はこれまで
事件に多かった、ロリコン、スカトロ、SM、性的暴力・レイプ、殺人などのビデオやDVDをあくなき見てる奴に事件が多い。
どこかバーチャルでダブってるんだろうか?
いずれにしても自分以外に巻き込まれる多くの犠牲者家族のことを思うと心が痛む、合掌。
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発信子(アンテナ)

2005年02月16日 | Weblog
自分から色々な情報を発信していないとどこからも声が掛からない。
逆に色々なところにアンテナ(発信子)を伸ばすことでコミニュケーションの輪が広がる。
だから黙っていたり人の意見を全てOK牧場みたいに笑って聞き流してるようじゃあ駄目ってこと。
わがスクール生は本当に多種多様な人種の坩堝だから、いい意味で人間交流にとってはまたとない機会を与えてくれている。
通学の学生じゃあこうわいかない、だったらどうよ、その職種を生かして何かできないかなあ?
コンテンツの紹介とかして、それでワンクリック幾ら取るとかアルでしょ。
アレを早稲田大学全体に広げていければ充分に奨学資金くらいになるはず。
だれかいいアイデアないかしらん。
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新しい芽

2005年02月14日 | Weblog
昨日の懇親会の後から幾つかの新しいe-schoolでの芽がでてきました。
まず、先日に行われた広島での支部発足会、北海道の支部呼びかけ、東北支部発足に向けて責任者
決まる、関西支部でのオフ会決定など・・・
やっとという感じです、もともとサークルはその母体となるべく使命があったのでしょうから。
1期生はだれも前にいないので自分たちが先頭に立ってやってきました。
だから次にくる後輩がどんどんと追い越してやってもらわないと停滞してしまうのです。
前進あるのみまた改革あるのみでしょうね。
色々な障害はあるでしょうがそんなものは乗り越えていけるはずです。
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老齢介護について

2005年02月11日 | Weblog
今日は浅草の神谷バーで高齢者の介護について、居あわせた何人かと討論になった。
口火を切ったのは56歳の区役所職員、それに応えるかのように地元の常連さん。
聞けば役人はもう33年間都内で色々とやってきたとのことでだいぶ酒が回っていたけどずいぶんと
檄昂して話してた。
一方これに応える地元の老人68歳は揶揄したようにでも的を得た話し振りであった。
聞けば役人は東大卒エリート、こっちは在野の早大(私も入れて)だから議論がかみ合わないことしきり、どんなに偉そうなこと言っても現場で汗かいて汚い仕事せんやつはたいした話しができん。
そんなやからはやっぱりその歳で区役所だね??ごめんなさい、言いすぎ。
介護の現場をもっと知れ、それには自分が中に入ってやってみないと分からない。
知らない奴が何人集まって机の上で議論して計算したって絶対にわかりっこない、ふざけんな。
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懇親会で

2005年02月11日 | Weblog
懇親会が13日に所キャンであります。
そこで実験調査研究法の半期の成果をパネル展示で発表します。
大学の指導教官である可部助教授と山部教育コーチの指導のお陰です。
やっぱり理工系の人間はPCの操作がめちゃ早いし何でも即座にやってしまう。
このテクニックを今後2年間で卒論にまとめようと思う。
欲張った話だが今現在の研究はちょっとレベルが学部以上修士課程レベルらしい、だからいずれ
これを学会に何編か発表して、論文に纏め上げられたら、修士学位対象になるかもしれないな。
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再開しました

2005年02月10日 | Weblog
早稲田大学の入試もいよいよ始まった。
今年度はやはりほんの1部を除き昨年より志願者数が減少している。
昨年並みは社会科学部と教育学部の一部くらいでそれ以外は軒並み100%を割り込んでしまった。
どこの大学でも志願者数が激減している、後数年で全入数が確保されるとか。
これから大学の真価が問われるが有名私大とて甘んじてはいられない。
校舎が立派でも内容が悪けりゃ仕方なし、そう言った意味では今後更なる改革は進むだろう。
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